2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL12726B14)

国名
ソロモン
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣)

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

警察・国家安全・矯正省

2)配属機関名(日本語)

爆発物処理局

3)任地( ホニアラ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は警察・国家安全・矯正省(MPSNCS)爆発物処理局(EOD)であり、第二次世界大戦中に残された不発弾(UXO)や戦争残存爆発物(ERW)に関する対策を担当している。主な業務は不発弾調査・処理、リスク教育、住民啓発、関係機関との連携及び人材育成である。ソロモン諸島では依然として不発弾による事故の危険が残っており、住民の安全確保と被害防止に向けた活動を実施している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ソロモン諸島では戦争残存爆発物による事故リスクが依然として存在し、特に地方部の住民や児童・生徒への継続的な啓発が必要とされている。EOD局は不発弾処理に関する技術を有している一方、住民向けリスク教育や啓発教材の開発、地域への普及活動の強化が課題となっている。そのため、コミュニティ開発の視点から住民啓発や研修教材の整備、関係者の能力向上を支援し、地域の安全意識向上と事故防止体制の強化を図るため隊員を要請する。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 学校や地域住民向けのUXOリスク教育教材の作成・改善を支援する。
2. リスク教育及び安全啓発プログラムの企画・改善を支援する。
3. ワークショップや住民啓発活動の実施を支援する。
4. 不発弾の発見・通報に関する啓発資料及び研修教材の作成を支援する。
5. 子どもや若者を含む地域住民への効果的な啓発手法の改善に協力する。
6. EOD職員のリスク教育実施能力向上及び教材活用能力向上を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務机、執務スペース、パソコン、インターネット環境及び一般的な事務機器。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:EOD技術担当官、リスク教育担当官、コミュニティ連携担当官及び事務職員等。

活動対象者: 地方自治体職員、コミュニティリーダー、学校教員、児童・生徒、青年グループ及び地域住民

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・不発弾に関して知識を有する方歓迎

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

赴任後に現地共通語(ピジン語)を学習する。住居では時折停電と断水が発生する。住居からの通勤や買い物の移動手段は徒歩とバスで、30分から1時間ほどかかるのが一般的。