要請番号(JL12726B15)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・人的資源開発省
2)配属機関名(日本語)
ソロモン国立大学 看護・医療・保健・健康科学部(FNMHS) 薬学科
3)任地( ホニアラ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ソロモン国立大学(SINU)は2013年設立の唯一の国立大学で、学生数約4,300名、5学部と遠隔教育センターを有する。看護・医療・保健・健康科学部(FNMHS)は主要学部の一つで、薬学教育を担う薬学科(School of Medicine)は国内の薬剤師及び薬学人材養成の拠点となっている。 同学科ではDiploma of Pharmacy課程を実施し、薬理学、薬剤学、臨床薬学、薬局実務、製剤学等の教育に加え、実験・実習指導、カリキュラム開発、研究活動及び地域における医薬品適正使用の普及活動を行っている。 FNMHSの2026年度予算はおよそ25,539,000ソロモンドル(約5億円)。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ソロモン諸島では、医薬品の適正使用や保健医療サービスの質向上に向けて薬学人材の育成が重要な課題となっている。ソロモン諸島国立大学(SINU)では薬学教育の充実が進められているが、薬学教育を担う教員は限られており、教材開発や実習指導体制、カリキュラムの継続的な改善が課題となっている。このため、教育体制及び教員能力を強化し、地域の保健医療ニーズに対応できる薬学人材を育成することが不可欠である。海外協力隊員には、講義・実習指導、教材開発、カリキュラム改善及び研究活動支援を通じて教育の質向上に貢献することが期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.薬学関連科目の講義・演習・実験実習の実施支援
2.学生指導及び実習教育の強化支援
3.カリキュラム改善、教材開発及び教員能力強化支援
4.地域における医薬品適正使用等の普及啓発活動への協力
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
分析天秤(Ohaus)、分光光度計(Shimadzu UV-1800)、pH計、調剤実習設備、PC、プロジェクター等。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚: FNMHS教員。学部長(PhD、教育経験10年以上)、医学系学科長(薬剤師・講師、教育・実務経験5年以上)、薬学講師及びチューター等。
活動対象者: Diploma of Pharmacy課程の学生、薬学講師・チューター、実習受入先の病院・薬局職員、保健省関係者等。
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(薬剤師が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)薬学 備考:教員として教えるため
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:教員にも助言するため
[参考情報]:
・高等教育機関での教育経験があればなお良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
赴任後に現地共通語(ピジン語)を学習する。住居では時折停電と断水が発生する。住居からの通勤や買い物の移動手段は徒歩とバスで、30分から1時間ほどかかるのが一般的。







