要請番号(JL12726B23)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健・医療サービス省
2)配属機関名(日本語)
キラキラ病院
3)任地( マキラ・ウラワ州キラキラ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
マキラ・ウラワ州の州都キラキラにある拠点病院で、医師3名、助産師3名、看護師32名が勤務している。内科、産婦人科、外科、歯科、眼科、非感染性疾患(NCDs)、ヘルスプロモーション課がある。また中核病院として州内各地の小規模クリニックを管轄し、WHO及び保健・医療サービス省のデータ収集、調査なども行っている。 マキラ・ウラワ州では2016年から2021年にかけて、JICA技術協力プロジェクト「ヘルシービレッジプロジェクト」(2016~2021年)トが州内で実施され、同病院も地域住民の健康づくりや健康増進活動の推進に関わってきた。また、同配属先には、看護師隊員の派遣も予定されている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
マキラ・ウラワ州では、JICAヘルシービレッジプロジェクトが実施され、住民主体の健康づくり活動が推進されてきた。こうした取組により健康意識の向上が図られた一方、非感染性疾患(NCDs)予防や栄養改善に向けた継続的な啓発、患者指導の強化が求められている。キラキラ病院はNCDs、栄養、健康促進分野における予防医療を担っているが、住民への情報提供の充実や職員の知識向上が課題である。また、州内の村落地域では交通・通信の制約から保健サービスへのアクセスが限られており、地域アウトリーチ活動が重要な役割を担う。このため、現地職員や住民と協働し、栄養改善や健康教育活動を推進できる海外協力隊員の派遣が求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 病院スタッフ及び地域住民へのNCDs予防、栄養及び生活習慣改善に関する啓発・教育活動の実施。
2. ヘルスプロモーション課と協力した病院食改善等の栄養・健康サービス向上支援。
3. 地域アウトリーチ活動への参加を通じた健康教育、栄養指導及び疾病予防に関する情報提供。
4. NCDs患者への栄養指導、記録管理及び外来患者対応の支援。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
聴診器、体重計、血糖値測定器、身長計、血圧計、巻尺(身体計測用)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚: NCDs担当看護師
活動対象者: 同僚看護師、患者、患者家族、コミュニティ住民
5)活動使用言語
その他
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(栄養士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:業務について助言するため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
生活使用言語はピジン語。赴任時の現地語学訓練では英語を使用して現地共通語ピジン語を学習する。住居では時折断水や停電が発生する。首都から任地までは、飛行機(週1、2便)の他、貨客船(10時間程度、週1、2便)も運航している。






