要請番号(JL12726B36)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健・医療サービス省
2)配属機関名(日本語)
国立中央病院 放射線科
3)任地( ホニアラ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
首都ホニアラにある国立中央病院は、国内最大かつ唯一の三次医療機関であり、内科、外科、産婦人科、小児科、眼科、リハビリテーション科、救急外来等を有する総合病院である。病床数は約300床、年間外来患者数は約4.2万人であり、国内の高度医療及び医療人材育成の中核を担っている。X線撮影装置、CT装置、マンモグラフィ装置等を活用した画像診断サービスを提供している。日本からの支援では、画像診断機器を含む医療機材の供与、医療機材保守管理人材の育成及びJICA海外協力隊の派遣を実施している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
放射線科では、近年CT装置やマンモグラフィ装置などの画像診断機器が導入され、診断体制の強化が進められている。一方で、撮影技術や読影に必要な画像の品質管理、機器の適切な運用等に関する知識・技術が十分とはいえず、高度画像診断機器を十分に活用できていない状況がある。また、検査件数の増加に伴い患者の待機時間が長期化するなど、診療体制の強化も課題となっている。このような状況を踏まえ、経験豊富な診療放射線技師を受け入れ、現地スタッフの技術向上及び画像診断サービスの質の向上を図ることで、持続的な診療体制の構築を目指している。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 新たに導入されたマンモグラフィーやCTスキャンの撮影業務を行う。
2. 放射線科スタッフへの技術指導を通じて、撮影技術と知識の向上を図る。
3. 医療サービスの質の向上と目的に、職場環境や機材管理に関する基本的な整備・指導を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
マンモグラフィー( Metaltronica社製)、CT(シーメンス社製)、X線撮影装置
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
放射線科主任 50代前半 女性
放射線科医師・放射線技師 20~50歳代 計22名
活動対象者:
放射線技師、患者
5)活動使用言語
その他
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(診療放射線技師が必須)
[性別]:(女性) 備考:女性を対象とした検査等を行うため
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:業務で助言するため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
生活使用言語はピジン語。赴任時の現地語学訓練では英語を使用して現地共通語ピジン語を学習する。配属先では科内ミーティング及び会議、病棟回診、患者対応の際、ピジン語は必須。他方で、医師や海外ドナー関係者(オーストラリアや中国など)とは英語でのコミュニケーションが必要。







