2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL13026A01)
募集終了
現職教員可

国名
トンガ
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育訓練省

2)配属機関名(日本語)

教育訓練省エウア支局初等教育課

3)任地( エウア島オホヌア ) JICA事務所の所在地( ヌクアロファ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

エウア島の人口は約5000人であり、配属先は教育訓練省の地方機関として島内の公立小学校6校の運営全般(方針決定、実施モニタリング、予算配賦等)、監督・調整業務を行っている。島内の小学校教員数は45名。配属先には現在までに珠算あるいは小学校教育のJICA海外協力隊が派遣され、現在も1名(2026年5月終了予定)が珠算指導を軸として算数能力向上、進度の遅れがちな生徒の支援を行っている。なお、トンガには、1989年から珠算教育の支援として、珠算及び小学校教諭のJICA海外協力隊が派遣された。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当国では2009年より算数のカリキュラムに珠算が導入され、小学3-6年生の毎算数授業に15~30分間、珠算教育を行うことが必須となっている。配属先には歴代JICA海外協力隊が派遣され、教員の珠算指導の支援や児童に対する直接指導等が行われてきたが、コロナ禍で珠算教育が実施できない時期があり、教員の珠算指導力が低下した。また、現在は算数の授業は理解度の高い児童中心の授業構成であり、進度の遅れがちな児童が授業についていけない状況があるため改善が求められている。このような背景から、児童の算数能力向上を目的として、教員に対して算数(主に珠算)の基礎や適切な指導法を伝授するJICA海外協力隊の要請が出された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.島内の小学校を巡回し、教員に対して算数、珠算を指導する。またレベルテスト実施を支援する。
2.島内の小学校を巡回し、児童に対し、算数、珠算の指導を行う。
3.珠算大会(全国、地方)の準備・運営への協力など、配属先事務所における運営業務を補佐する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

算盤、指導用算盤、コピー機

4)配属先同僚及び活動対象者

同僚:初等教育課職員4名

活動対象者:小学校教師(男女20~60代、10級-4級程度、珠算指導ができない教員もいる)、児童3‐6年生

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭があると望ましい)
    (珠算2級以上があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:経験に基づく指導が必要なため

[参考情報]:

 ・指導経験があれば、珠算3級でも可

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(15~35 ℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

派遣前訓練では英語を学習するが、生活や活動で現地語を頻繁に使うことから、トンガ派遣後に現地語学訓練を行う。

【類似職種】

・珠算

・数学教育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。