2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL13026A02)
募集終了

国名
トンガ
職種コード 職種
G155 珠算
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育訓練省

2)配属機関名(日本語)

教育訓練省学習指導課

3)任地( ヌクアロファ ) JICA事務所の所在地( ヌクアロファ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、トンガ全土の国立小学校の管理および教育の質の向上を目指し、教員を対象とした研修の開催および、教育主事による巡回指導、教員の評価、教材の管理などを行っている。職員数は約50名。珠算は全小学3-6年生の必須科目となっており、毎算数時間(1.5時間/日)のうち15-30分が珠算の時間となっている。今後、中学1-2年生まで珠算授業が拡大していく予定。なお、珠算教育へのJICA海外協力隊による支援は1989年に始まり、現在、配属先に1名の珠算隊員が派遣中(2027年4月終了)。

【要請概要】

1)要請理由・背景

トンガでは算数の新カリキュラムに珠算が組み込まれたものの、首都では学校および教員の数が多いため、教育省のそろばん担当者の丁寧な巡回指導が困難である。そのため、経験不足から珠算の指導法が分からず、積極的に珠算授業を行えない教員がいる。更にはコロナ禍で珠算教育が実施できない時期があり、教員の珠算指導力が低下した。このような背景から、現在1名の珠算隊員が巡回指導支援を行い、教員の珠算指導力、及び児童の珠算能力の向上に取り組んでおり、継続的な支援が必要とのことで本要請が出された。


2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.トンガタプ島の小学校を巡回し、珠算授業が適正に実施されているかモニタリングを行うとともに、教員に対して珠算指導法を伝える。
2.トンガタプ島の小学校を巡回し、児童に対して珠算指導を行う。
3.派遣中に全国珠算大会が開催される場合、検定試験や研修会の企画運営を支援する。
※2027年には数年ぶりに、配属先主催の全国珠算大会が開催される予定
4.可能な範囲でシラバスについて助言をする。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

算盤(特大サイズ、普通サイズ)、練習問題集、教師用指導書、コピー機

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:35名 男女
そろばん担当者:3名(40-50代、男女3名 教員経験20年以上)

活動対象者:小学校の算数教員(20-50代男女)、児童(3‐6年生)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(珠算2級以上が必須)
    (小学校教諭があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:指導する立場であるため

[参考情報]:

 ・珠算指導経験があれば、3級でも可

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(15~33℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

派遣前訓練では英語を学習するが、生活や活動で現地語を頻繁に使うことから、トンガ派遣後に現地語学訓練を行う。

【類似職種】

・小学校教育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。