2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL13026A04)
募集終了

国名
トンガ
職種コード 職種
D235 自動車整備
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育訓練省

2)配属機関名(日本語)

トンガ国立大学

3)任地( ヌクアロファ ) JICA事務所の所在地( ヌクアロファ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

トンガ国立大学は、2023年に6校の高等専門教育機関が合併し、トンガにおける職業訓練機関の中核的存在として開校した。同大学は4年制であり、5学部で構成されている。配属先となる科学技術学部には、8つのプログラムコースがあり、各コースでは校内学習と現場実習が行われる。同学部の前身である旧トンガ科学技術専門学校には、自動車整備や電子・電気機器の職種でJICA海外協力隊が派遣された実績があり、合併後の同大学には、日本語教師(2026年5月~2027年5月活動予定)の派遣が決まっている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

トンガでは日本車に対する信頼が厚く、遠く離れているにもかかわらず日本から輸入された日本車が数多く走っている。しかしながら、自動車整備分野においては、再び走るようになればいいと応急措置的な修理の域を脱しておらず、国内唯一の公的職業訓練コースがある配属先は、維持管理の意識を踏まえた「整備」を学ぶ場としての期待が大きい。さらに、近年、電子制御された日本車が国内で多く流通しており、測定機器が導入され自動車の診断も可能となりつつある。電子制御車に対する新たな知識・技術指導の導入が必要とされていること、また教える側の教員の知識と技術のアップデートが必要であることを理由として、本要請が提出された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

・同僚教員へ技術指導を行い、実習内容の質の向上を図る。
・実習計画への助言を行う。
・同僚教員とともに校外実習先を訪問し、モニタリングを行う。
・同僚教員へ機械・器具類の使用方法を教授するとともに、実習室整備を行う。
・実習場内の整理整頓、安全管理についての助言を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

4柱リフト、2柱リフト、タイヤチェンジャー、エンジンリフト、インパクトレンチ、バッテリー充電器、エアコンプレッサー、ベンチドリル、両頭グラインダー、ガレージジャッキ、実習車(TOYOTA Corolla)、ODB2テスター(Autel社 MaxilM IM608 Pro)等

4)配属先同僚及び活動対象者

同僚:学部長50代男性、自動車整備コース教員6名

活動対象者:同僚および生徒(10代後半-20代(中・高卒) 男女)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(2級ガソリン・ジーゼル自動車整備士以上が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)10年以上 備考:経験に基づく技術指導が必要なため

[参考情報]:

 ・指導経験があると尚良し

 ・キープログラミング使用経験尚良し

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(15~33℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

派遣前訓練では英語を学習するが、生活や活動でトンガ語を頻繁に使うことから、トンガ派遣後に現地語学訓練を行う。

【類似職種】