要請番号(JL13026B01)
関連 SDGs
16代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育訓練省
2)配属機関名(日本語)
トンガ高校
3)任地( ヌクアロファ ) JICA事務所の所在地( ヌクアロファ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
1947年に設立された首都にある公立の中等教育学校で日本の中学・高校にあたり、1年生~7年生で編成されている。生徒数約1200名、教員数約70名。国内の中等教育学校の中でも伝統があり、特にアカデミックの面において優秀な学生が集まる学校として位置づけられている。当校では選択科目の外国語として、日本語、中国語、フランス語の授業が行われており、日本語クラスについては、JICA海外協力隊1名(日本語教育)が活動中(2027年7月末まで予定)である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
日本語クラスは、3~7年生の選択科目の一つとして開講されているが、日本語クラスを任されている現地教師の専門は他教科であり、日本語能力と経験が不足し、適切な授業を実施することができていない。特に高学年の授業は、教科書をノートに書き写すだけの授業が行われており、生徒が日本語クラスに魅力を感じにくく、日本語クラス選択者が減少傾向にある。このような課題を解決するために、現在JICA海外協力隊が派遣され、高学年を中心に授業を受け持っているが、低学年から正しい日本語を教え、日本語に対する学習意欲を向上させることが望ましい。このような背景から低学年~高学年に対して、魅力的な授業ができる隊員の派遣要請が出された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
・日本語クラスの授業を週20コマ(1コマ60分)程度を担当する。
・現地教師が一部の日本語クラスを担うこともあるため、必要におじて日本語教授法などについて助言・サポートする。
・現地の日本語教師や隊員(日本語教育)、日本大使館職員等で構成される日本語教育グループに参加し、情報共有を図り、日本語スピーチコンテスト、日本文化紹介などのイベントや、教科書改訂などに協力する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
語学教室、日本語教材
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
校長(女性、50代)
トンガ人日本語教師1名(女性、40代 N5レベル)
活動対象者:履修生徒は50~60名(中2~高3)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(高卒) 備考:高校配属のため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:指導するため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(15~33℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
派遣前訓練では英語を学習するが、生活や活動で現地語を頻繁に使うことから、トンガ派遣後のトンガ語の語学訓練を行う。
