要請番号(JL13026B02)
関連 SDGs
4代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育訓練省
2)配属機関名(日本語)
トゥポウ高等専門学校
N
3)任地( ヌクアロファ ) JICA事務所の所在地( ヌクアロファ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
トゥポウ高等専門学校はフリーウェズリアン教会傘下の専門学校である。経営学、IT、建築、教育、音楽、社会学の学科があり、大学受験資格の取得が可能。音楽コースを含むいくつかのコースでは国外大学に編入する資格も取得が可能である。職員数は22名、全校生徒は約420名で高校卒業後の17歳から30歳までの3学年が在籍している。年間予算は約7,300万円(職員給与込)。ニュージーランドの専門学校からの支援を受けている。3代にわたるJICA海外協力隊員が派遣された実績があり、音楽理論・ミニオーケストラ・弦楽器指導、一般向けコミュニティクラス補佐などを行った。
【要請概要】
1)要請理由・背景
トゥポウ高等専門学校は、トンガで唯一専門的に音楽を学べる学校であり、生徒数は増加している。現在、トンガ唯一となるミニオーケストラを有するが、オーケストラで重要な役割となる木管楽や弦楽器を指導する講師がいないため、木管楽器や弦楽器の指導ができ、音楽コースの指導サポートできる人材が求められている。また平日夕方に一般の人々を対象としたピアノ、合唱、弦楽器、金管楽器クラスを開講する際は、そのサポートができる人材も必要とされている。このような背景から、同僚が指導しきれない分野や楽器の指導を補完するべくJICA海外協力隊の要請が提出された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚講師とともに以下の活動を行う
1.音楽科の授業を担当する(音楽理論・実技指導を担当)
2.ミニオーケストラや歌の指導サポート、将来の指導者育成
3.一般向けの弦楽器/金管楽器教室の指導サポート
※赴任後に、隊員が得意とする分野を考慮しながら同僚と活動計画を立てるため、苦手な楽器があっても活動可能。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
バイオリン/ビオラ/チェロ/ダブルベース/フルート/クラリネット/ファゴット/オーボエ/ピッコロ/フレンチホルン/トロンボーン/トランペット/コルネット/サックス/キーボード/電子ピアノ/ドラム
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:音楽科講師6名
(男性40代、指導経験20年以上、音楽理論、作曲、管楽器経験はあるが、弦楽器経験が少ない)、有期講師5名(20代男性、指導経験約3年)
活動対象者:音楽科学生35名、男女
一般向け楽器教室受講生約100名、男女、5歳-50歳代
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)音楽 備考:同僚と同等の学歴が求められるため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づいた指導が必要
[汎用経験]:
・管楽器の指導経験があると望ましい
・弦楽器の指導経験があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(15~33℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
派遣前訓練では英語を学習するが、生活や活動で現地語を頻繁に使うことから、トンガ派遣後のトンガ語の語学訓練を行う。
