要請番号(JL13026B03)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
観光省
2)配属機関名(日本語)
ババウ事務所
3)任地( ババウ島ネイアフ市 ) JICA事務所の所在地( ヌクアロファ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属機関であるトンガ観光省ババウ事務所は、観光省の地方事務所として、持続可能な観光開発に向けた政策・規制・戦略の実施、観光インフラ整備、観光産業振興、地域雇用の創出を担っている。また、文化遺産の保全やトンガ文化の継承・発信にも取り組んでいる。配属先のババウ事務所には責任者を含む7名の職員が配置されており、観光事業者や地域関係者と連携しながら観光振興事業を推進している。観光省全体の年間予算は5,692,400パアンガ(FY2025/26)である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
トンガのババウ諸島は、入り組んだ湾と天然の良港に恵まれ、ヨットの寄港地として世界的に知られている。また、毎年7~10月頃に実施されるホエールウォッチングは、同国を代表する観光資源の一つである。一方、観光省ババウ事務所には観光関連データや情報システムを専門的に担当する職員がおらず、観光産業のデジタル化への対応が課題となっている。観光統計の収集・分析、ホエールウォッチングや宿泊施設等のデータベース整備、観光PRウェブサイトの運用、地域事業者のICT活用支援などを進めるため、情報システムやデータ管理に関する知識・技能を有し、観光分野のDX推進を支援できる人材が求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 観光関連データベースの構築・運用支援
2. 観光統計の収集・分析体制の強化
3. ババウ観光PRウェブサイトの整備・運営支援
4. 地域観光事業者のICT活用支援及び観光分野のデジタル化・DX推進に係る活動を行う
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
業務用PC、Starlink(インターネット接続)、スキャナー、プリンター、ドローン、カメラ、プロジェクター
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:男性3名(20~30代)、女性4名(30~50代)
活動対象者:観光省職員、観光事業者
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒) 備考:専門的な知識が必要
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づいた指導が必要
[参考情報]:
・Facebook運用の経験があると尚良し
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(15~33℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
派遣前訓練は英語を学習するが、活動はトンガ語も使用する為、現地語学訓練で約4週間学習する。
