2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL13626A07)
募集終了

国名
バヌアツ
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
5代目
派遣期間
1年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健省

2)配属機関名(日本語)

公衆衛生局顧みられない熱帯病課

3)任地( シェファ州エファテ島ポートビラ市 ) JICA事務所の所在地( ポートビラ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

顧みられない熱帯病(以下、NTD) は、熱帯地域の貧困層を中心に蔓延している寄生虫や細菌性感染症等を指し、シャガース病や近年ではデング熱等も該当する。バヌアツは、イチゴ腫(以下、ヨウズ)の存在が認められている15か国のうちのひとつで、世界保健機構(以下、WHO)は2012年より、国内での早期撲滅を目指し、集団投薬プログラム(以下、MDA)を実施。ヨウズは衛生状況の悪いコミュニティの15歳以下の子どもが感染する疾病で、早期投薬治療と併せ、手洗いの推進、健康教育が重要とされている。配属先では、データをもとに、感染地域や傾向を分析し、効果的な集団投薬プラグラムの実施と啓発活動を勧めている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ヨウズは、生活環境や衛生概念、生活行動パターンにより感染が拡大しやすい。バヌアツでは、同居する家族規模が大きく、衛生的な水等へのアクセスに制限のある地域での感染が多い。配属先では、感染が認められている州の地域保健所から提出される情報を保健省データベースから収集し、感染拡大傾向の地域や、年齢などを分析し、州保健事務所と協力して集団投薬および啓発活動のプログラムを実施しているが、配当される予算や担当職員数が少なく、的確な分析や効果的なプログラム運営に課題がある。そこで、収集されたデータの効果的な分析とそれに基づいた効率的なプログラムの提案、行動変容を促す啓発プログラムの提案を目指し、JICA海外協力隊の要請となった。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

NTDチームの一員として、以下の活動を行う。
1. 保健省データベースを活用して必要なデータを洗い出し分析し、感染発生地の傾向や年齢層などをわかりやすく提示する。
2. 分析したデータをもとに、効率的なプログラム運営を提案する。
3. 地域住民の行動変容につながる啓発プログラムやマテリアルを企画提案し、同僚とともに実践する。
4. 可能な範囲で、支援団体やドナーからの協力を仰ぎ、水タンク等の衛生設置等を推進する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、椅子、プリンター、プロジェクター、オフィススペース

4)配属先同僚及び活動対象者

同僚:(保健省)プログラムコーディネーター30代、プログラムオフィサー40代(WHO)NTD担当コンサルタント50代
活動対象者: NTDチーム同僚、地域住民

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・衛生啓発や健康管理の知識や経験があると望ましい

 ・地域社会を対象とする活動の経験があると望ましい

[参考情報]:

 ・データ分析や企画提案の経験があると良い

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(18~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

現地で必要とされるビスラマ語については、現地訓練中に学習する。
NTDに対する知識は不問であるが、健康教育等の知識がある方大歓迎。

【類似職種】

・感染症・エイズ対策

・公衆衛生

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。