2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL13626A08)
募集終了
現職教員可

国名
バヌアツ
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
6代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育訓練省

2)配属機関名(日本語)

パンゴスクール

3)任地( シェファ州エファテ島パンゴ村 ) JICA事務所の所在地( ポートビラ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ポートビラ市内から6kmほど離れた1974年設立の公立小・中学校で、1年生から8年生まで約400名の生徒が在籍。校長含め20名程度の教員が勤務し、児童・生徒の多くはパンゴ村エリアから通学している。バヌアツでは、出生数が年々増加しており、教員数や教室数が足りず、屋外のテントで授業することも少なくない。また教員数の不足を補うため、教育省雇用の教員以外に補助教員を学校が直接雇用している。6年生までは学級担任制で担任が全教科を担当し、7年生(日本の中学校に相当)からは教科担任制。2010年「草の根・人間の安全保障無償資金協力」により教室増設。2024年度2次隊として小学校教育の隊員が活動中。

【要請概要】

1)要請理由・背景

バヌアツ教育省は教科書を制定し、配布しているが数が不足しており、配属先の1-6年生の児童は個人に教科書が配布されていない。授業は、教員用の教科書を用いて、教科書の内容を説明する座学が一般的で、特に小学校低学年での算数の基礎でつまずく児童が多く、算数能力向上が大きな課題。教員も算数への苦手意識が強く、自信をもって授業に取り組めていない。現在活動中の隊員が、低学年向けに数の理解や基礎計算力を楽しく学べる授業を同僚教員と進めたことで、児童の算数能力が向上した。そこで、今後も児童生徒が楽しく授業に参加できるよう、引き続き児童への授業実践を通して、同僚教員に向けた授業内容や教材の提案を期待しての要請となった。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

学校側との話し合いの下、以下の活動を行う。
1. 算数能力の向上を目指し、生徒が楽しく勉強できるような授業を行う。
2. 教員を対象に、生徒が理解しやすい授業方法、指導方法を提案し、状況に応じて校内研修会を企画する。
3. 必要に応じて、図工や音楽、体育など、隊員が得意とする教科にも取り組む。
4. 可能な範囲で地域コミュニティと協力し、スポーツやアート、音楽等のイベントの開催を通じて、コミュニティ全体で子どもの健全な育成に寄与する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、運動場、ボールなど。

4)配属先同僚及び活動対象者

学校長: 男性40代
同僚教員: 20~50歳代
活動対象者
全校生徒:約400名

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(教員経験)2年以上 備考:教員への支援が必要

[参考情報]:

 ・塾や学童保育等での経験があると良い

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(18~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

現地で必要とされるビスラマ語については、現地訓練期間中に学習する。

【類似職種】

・青少年活動

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。