要請番号(JL13626A09)
募集終了
現職教員可
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育訓練省
2)配属機関名(日本語)
フレッシュウォーターバイリンガルスクール
3)任地( シェファ州エファテ島ポートビラ市 ) JICA事務所の所在地( ポートビラ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は幼稚園併設の1年生から8年生までの生徒が通う、国内でも大規模な公立小中学校。全校生徒は約2,000名、教員数は約60名。教育訓練省は配属先をインクルーシブ教育のパイロットスクールの一つとして指定している。特別支援学級には8歳から18歳の知的・発達障害、自閉症スペクトラム障害、学習障害、またダウン症の生徒が在籍する。2024年12月に発生した地震の影響で校舎が被害を受けたため、個別支援が必要な生徒は自宅待機していた。2026年から特別支援学級が再開する予定。過去には小学校教育(音楽指導と算数指導)の隊員7名の受入実績があり、現在は障害児者・支援の隊員が活動している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
バヌアツでは2025年より、国立大学教育学部において障害児教育コースが開設され、専門教育が始まったばかり。現在は、海外の大学で特別支援教育を学んだり、短期間の研修等を受けた教員が担当している。障害に応じたアプローチが必要であるものの、生徒ひとりひとりにあった指導法や学習支援が難しい。また、障害児者に対するスティグマが残り多くは家庭内で取り残されていること、十分なインフラ設備がないため、学校へ通学できるのはごく一部の自立している生徒に限られている。隊員には実践を通した障害児教育の知識や技術の共有とあわせ、地域社会コミュニティ全体で支援できるように家族や地域への働きかけも期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 個々の生徒の障害の程度や学習到達度に合わせた、授業・指導法の改善を支援する。
2. 「自立学習」の活動計画、教具、教材作成を支援する。
3. 教材教具の作成や指導方法等について、勉強会を企画し、実施する。
4. 他クラスの教職員や保護者に対して、障害児への支援方法について、助言する。
5. 可能な範囲で国内の障害児者支援団体との連携を促進する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
デスク、椅子、プリンター、教材
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
校長:男性50代
特別支援学級担当教員:女性2名 4
活動対象者:
特別支援学級生徒(約15名:8歳~18歳)ならびに同僚教員
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(特別支援学校教諭があると望ましい)
[性別]:(女性) 備考:配属先の意向
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(教員経験)2年以上 備考:経験に基づく助言を要する
[汎用経験]:
・特別支援学校または特別支援学級での活動経験が必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(18~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
現地で必要とされるビスラマ語については、現地訓練期間中に学習する。
