2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL13626A11)
募集終了

国名
バヌアツ
職種コード 職種
C103 野菜栽培
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健省

2)配属機関名(日本語)

北部州病院

3)任地( サンマ州サント島ルーガンビル市 ) JICA事務所の所在地( ポートビラ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

北部州病院は、内科、外科、産婦人科、小児科、精神科、歯科等の診療科に分かれており、ベッド数116床、医師は約30 名、看護師80名、総スタッフ数220名の北部の3州を管轄する国立リファラル病院で、不定期に豪州医師やNZ医師がボランティア医療専門職として短期で派遣されている。これまで4名のJICA海外協力隊が栄養士として派遣され、現在は4代目が活動している。日本での研修にこれまで病院職員5名が参加した。直接の同僚となる農園マネージャーは任国の農業専門学校を卒業したのち、奨学生としてイスラエルで約2年間農業を学んでいる。

【要請概要】

1)要請理由・背景

2021年に豪州団体とバヌアツ農業専門学校、北部州病院で病院食食材を病院内で生産するプロジェクト「Farm to Hospital」が3年間の計画で開始された。プロジェクト終了後は、保健省が継続運営している。2023年以降に派遣された栄養士隊員が農園担当者と協力し、安定した食材の供給に取り組んでいる。農園では、有機農法で果物(パッションフルーツ、パパイヤ等)、野菜(イモ類、島キャベツ、ハヤトウリ等)、ティラピア養殖、養鶏の運用をしているが、野菜と卵の収穫量が目標に届かず改善が必要である。収穫量を安定増量し、収穫しやすく栄養価の高い野菜種の栽培、衛生的で効率的な養鶏を目指し、ともに取り組める隊員を期待している。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

農園担当者、アシスタントとともに、以下に取り組む。
1. バヌアツの気候や土壌、農園の特徴を活かした栽培方法および栽培種を紹介する。
2. バヌアツ人栄養士と協働し、各病院食に取り入れられる野菜種を取り入れる。
3. 可能であれば、接ぎ木苗など、収穫量が安定する農法を紹介する。
4. 隊員の経験を活かし、養鶏や養殖の課題を調べ、改善方法を提案する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

農園、ティラピア養殖池、養鶏場、ナーサリー、鍬やショベルなどの用具、手動耕運機等

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
農園マネージャー(20代/男性)
アシスタント(20代/男性)
【活動対象者】
病院関係者、農業専門学校関係者

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・播種から収穫までの栽培経験を2作物以上があると望ましい

 ・野菜栽培農業実習180時間以上があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(18~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

肥料は養鶏場の鶏糞を使用したコンポスト、潅水は養殖に使用する水を濾過したものおよび雨水をスプリンクラーで散水している。畑は10区画あるプロットで輪作を取り入れ、週に2回収穫。ティラピアの養殖は、2つの養殖池で交互に養殖し、週に1度に水揚げし冷凍保管している。現地で必要とされるビスラマ語については、現地訓練中に学習する。

【類似職種】

・食用作物・稲作栽培

・畜産・乳製品加工

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。