要請番号(JL13626B06)
募集終了
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
農業・畜産・林業・バイオセキュリティ省
2)配属機関名(日本語)
バヌアツ農業専門学校
3)任地( サンマ州サント島ルーガンビル市 ) JICA事務所の所在地( ポートビラ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
法制度された2006年に中国の支援で設立されたバヌアツ唯一の農業専門学校。学校経営の見直しに伴い一度閉鎖したが2024年に再開。農業行政官を育成する目的でDiplomaコース(約2年)とCertificateコース(各レベル6か月)を設置し、認定を受けた農業省管轄の学校である。作物科学、畜産科学、アグリビジネス等のコースに約200名の学生が在籍している。2021年設立のバヌアツ国立大学への農学部としての統合が2027年に予定されている。配属先はこれまで中国の支援、米国・豪州・仏・ニュージーランドからのボランティアの受け入れ実績がある。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先のCertificateレベル2を修了すると地方農業事務所のField Assistantとして従事でき、レベル4を修了すると担当官となる。バヌアツは火山灰からなる肥沃な土壌、豊富な雨量、寒暖差のある気候から、有機農業や畜産が盛んであるが、島嶼特有の物理的な課題から農業行政官や農業従事者の育成に時間を要し、多くの農家が昔ながらの農法での自給自足にとどまっている。USP(南太平洋大学)農学部があるサモアに留学、卒業し農業行政官となる者が多いが、政府は自国の環境で学ぶことを目指し、2027年には国立バヌアツ大学に農学部として統合される予定。これまで行政官の育成が中心であったが、農業実践分野の拡充を目指し、JICA海外協力隊が要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先と協議の上、以下に取り組む
1. バヌアツにおいて、栽培されている作物や収穫量、農法などを調査する。
2. バヌアツの風土に合った適切かつ効果的な農法を紹介、実践し、教員や生徒に教える。
3. 農作物のみでなく、可能な範囲で養殖や養鶏、養蜂などの分野について助言や提案をする。
4. その他配属先と協議し、必要な支援に取り組む。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、プリンターやプロジェクター、畑や養殖用の水槽
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
学校長代理(男性、50代、養蜂経験者)
副学部長(女性、40代)
活動対象者:
教員11名、その他27
生徒や農業関係者600名
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(高等学校教諭(農業)があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒)農学系 備考:同僚に合わせる
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:教員に教えるため
[汎用経験]:
・播種から収穫までの栽培経験を2作物以上が必須
・野菜栽培農業実習180時間以上が必須
[参考情報]:
・農業分野での指導経験必ず
・専門学校には農業大学校等を含む
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(18~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
配属先ホームページ
生活言語のビスラマ語については、現地訓練中に学習する。


