2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL13626B07)

国名
バヌアツ
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

内務省

2)配属機関名(日本語)

ルーガンビル市役所環境保健・廃棄物管理課

3)任地( サンマ州サント島ルーガンビル市 ) JICA事務所の所在地( ポートビラ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、バヌアツ第2の都市であるルーガンビル市の行政を担う機関である。環境保健・廃棄物管理課は、市の人口増加や経済発展に伴い深刻化する環境衛生課題への対応を担当している。廃棄物管理分野では、不法投棄や野焼きの削減を目的としたコミュニティへの啓発活動や、学校における3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進に取り組んでいる。同市は、JICA技術協力プロジェクト「大洋州地域廃棄物管理改善支援プロジェクト(J-PRISM)」の対象地域の一つ。また、日本で実施されたJICA研修に参加した職員が3名在籍しているほか、これまでに3名のJICA海外協力隊員の派遣実績がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ルーガンビル市は、国内第2の都市で環境問題の多くは、行政による取組だけでなく、住民の主体的な参加や関係団体との連携が不可欠である。配属先は、ごみ処分場の管理などを担う廃棄物管理部門から、飲食店への衛生指導を行う環境衛生部門まで、幅広い業務を限られた人員で担当している。そのため、地域住民の環境意識向上に向けた啓発活動には十分な人員を割くことができていない。特に低所得者層が多く居住する地域を対象とした環境啓発活動を推進することで、環境汚染の軽減と住民の健康被害の防止が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先及び関係機関と協議し、以下の活動を行う。
1. 地域住民の環境問題に対する意識や配属先の既存の取組を把握する。
2. 学校や地域コミュニティなどを訪問し、ごみ対策に関する環境教育・啓発活動を行う。
3. 啓発活動に使用するためのポスター、展示物や教材等を作成する。
4. 可能であれば、環境啓発に携わる他団体との連携支援を行う。
5. 配属先が必要とする支援を調査し、サポートする。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室、PC、インターネット、コンポスト化のための粉砕機

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚
・環境衛生・廃棄物管理課長1名(40代、男性、大卒)業務経験10年

活動対象者
・児童・生徒、地域住民など

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:配属先同僚とのバランス

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・環境関連活動の経験や知識があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(24~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

生活言語のビスラマ語については、現地訓練期間中に学習する。