2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL13926B08)
募集終了

国名
サモア
職種コード 職種
C211 獣医・衛生
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
獣医助手と巡回用車両 巡回用機材 麻酔銃と屠畜銃 麻酔銃と屠畜銃 麻酔銃と屠畜銃

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農業水産省

2)配属機関名(日本語)

動物健康・生産課

3)任地( ウポル島アピア ) JICA事務所の所在地( ウポル島アピア )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス+徒歩 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

サモア農業水産省動物健康・生産課は、サモア国内の家畜(牛、豚、鶏、羊、馬など)すべてについての疾患・疫病の検診・治療および疾患予防のための啓発活動に取り組むとともに、サモア国に輸出入される農産物の検疫にかかる業務を行っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

サモア国内には約2,000の家畜農家がおり、配属先となる動物健康・生産課では農家を巡回して家畜の検診、予防のための助言・指導や啓発活動を行っている。しかしながら、配属先に獣医師が在籍せず、またサモア国内に獣医師が不在となることがあり、適時に業務を遂行できないことがある。獣医師が不在の際には代わりに獣医助手として3名が働いているが、診断や治療についての知識や経験はまだ十分とは言えない。畜産業の安定・安全と生産性の向上のためには、引き続き協力隊員の支援が必要であることから本要請となった。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先関係者と協力して、以下の活動を行う。
1.家畜農家を巡回し家畜(主に牛、馬、羊)の検診、疾病予防の指導と啓発活動を実施する。
2.獣医助手への検診・衛生検査方法にかかる助言および指導を行う。
3.検査室を管理し風土病・外来病のスクリーニング検査が実施できるよう助言および指導を行う。
4.より衛生的な屠殺システム構築についての助言および指導を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

家畜用の薬、手術器具、巡回用車両、家畜保定具(豚、牛用)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先上司(50代男性)
カウンターパート(40代男性 日本で1ヶ月の研修参加経験あり、獣医助手の資格あり)
獣医助手3人(30代女性1人、20代男性2人 内男性1人は日本での3ヶ月の研修参加経験あり)
活動対象者:国内の畜産農家

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(獣医師が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)獣医学 備考:業務上必要なため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:業務上必要なため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

自ら課題を探し、積極的に活動できる人材が求められる。主に牛、ヤギ、豚、羊、馬などの疾病・外傷にかかる診療経験は必須。ブルセラ病のPCR検査を行う他、ペトリフィルム培地を利用した検査領域に知見がある人物が望ましい。