JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL16622A08)
募集終了

国名
パラオ
職種コード 職種
D228 冷凍機器・空調
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

公共基盤・産業・商業省

2)配属機関名(日本語)

公共事業局 施設・保守管理課

3)任地( コロール州 ) JICA事務所の所在地( コロール )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、国内の道路・橋梁の敷設・保守管理、各種公共施設・設備の保守管理及び廃棄物処理に係る国の責任機関。これらの機能に加え、2006年に遷都した首都マルキョクの首都機能強化に係るプロジェクトも実施している。年間予算約1億5千万円。隊員配属先となる施設・保守管理課は、国内公共施設に設置された各種施設・設備の保守管理を担っており、空調機器の保守管理も重要な業務の一つである。現在職員数8名の規模。なお、公共事業局には、廃棄物処理関連の環境教育隊員が2021年3月まで4代にわたり協力していた他、2020年3月まで道路分野のシニア隊員による支援も得る等、隊員の受入実績が多数あり、現在冷凍機器・空調の短期隊員が活動中(2022年6月に任期終了予定)である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

パラオは年中高温多湿で、空調機器の利用は年間を通して必要であり、必然的に延べ利用時間が長くなるため、機器の適切な保守管理に対する需要が高い。しかしながら、空調機器の保守管理を含めエンジニアリング部門に関しては特に国内における人材育成の基盤が弱く、国内唯一の短期大学に空調のコースは設置されているものの、当該コースを履修する学生も少なく、実質的には国内の空調機器の維持管理は外国人技術者に多くを依存しているのが現状。配属先では優秀な人材の確保がままならないため、若手職員に海外での空調機器保守管理に係る技術研修を受講させる等人材育成を行う努力もしているものの、職員の技術レベルは限られており、公共施設・設備管理の責任機関としての役割を十分に果たせてない。このため、職員の技術力向上支援を主な目的に隊員の要請がなされた。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.同僚の空調機器保守管理に係る技術・知識レベルを確認し、その能力向上に必要な研修を計画し、実施する。
2.政府施設の空調施設の維持管理計画の策定を支援する。
3.空調施設の適切な維持管理に必要な工具、施設等の調達に対する助言を行う。
4.国内の公共施設に設置された空調機器の保守管理を同僚と共に実施しながら、同僚の技術力向上を支援する。

なお、取り扱う空調機器は小型のスプリットエアコン、ウィンドウエアコンが主であるが一部大型のものも含む。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

冷媒(R410A)、溶接機器一式(アセチレン)、フレアツール、真空ポンプ、ゲージマニホールド、高圧洗浄機、エアポンプ等。パソコン、事務用品。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:公共事業局長(40代 男性)、施設・保守管理課長(50代 男性)、その他施設・保守管理課職員8名

活動対象者:課長、空調設備担当職員(20代 専門学校卒)及び課内他職員

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒)電気・電子 備考:同僚とのバランス

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚への技術指導に必要

[参考情報]:

 ・空調機器の保守管理経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~33℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

住居はホームステイとなる可能性があります。
現地語学訓練ではパラオ語を学習します。