要請番号(JL16625A12)
募集終了
現職教員可
5代目
| ・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
マリステラ小学校
3)任地( コロール州 ) JICA事務所の所在地( コロール )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
パラオにある19校の小学校のうち2校ある私立小学校の一つ。1957年に創立し、カトリック教会が運営。幼稚園と高等学校を併設する。児童数は1年生~8年生(6~14歳/7・8年生は日本の中1・2年生に相当)まで約200名。公立小学校を含め、中規模校に分類される。各学年1クラス。新年度は8月開始の4学期制。6月・7月は長期の学校休みがある。主要教科は英語、算数、理科、社会、パラオ語、宗教。その他、体育や音楽の授業も行う。教員には、パラオ人以外にフィリピン人など外国籍教員もいる。2005年から断続的に隊員派遣による支援を行っており、2024年7月まで、4代目の小学校教育隊員が活動していた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
パラオでは初等・中等教育における理数科学力が低く、特に幼少期に数学に触れる機会が少ないため、数の概念が身についていない児童が多い。私立学校である同校は、公立小学校に比べて平均的な学力は高いものの、児童間の学力の差は大きい。また、パラオには教員養成校、教員免許制度が共にないため教員間の指導力の差も大きい。これまで隊員は主に低学年(1~4年生)の学級担任の算数指導の補助及び同僚教員への助言を行ってきたが、教員の退職、パラオ人教員の算数への苦手意識もあり、学級担任で算数指導を行える人材が限られており、一部のクラスでは隊員自身が算数授業を行った。学級担任の算数指導力の向上と児童の学力向上には継続した支援が必要であることから本後任要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
主に低学年(1~4年生)の学級担任及び算数・数学教員とともに以下の活動を行います。
1.算数の授業を実施する。
2.同僚教員に対し、算数指導力が身につくよう、指導方法や学習ゲームのアイデアなど紹介する。
3.児童の算数への興味を引き出し授業を効果的に行うための教材開発を行う。
4.可能な範囲で、日本語や日本文化の紹介、課外活動へ隊員の特技を活かし協力する。
算数・数学教育分野の他隊員と現場の課題や成功事例を共有し、教育省へ提言する活動などを行う可能性がある。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
パソコン(職員室及びパソコン室に共有パソコンあり)、プリンター、プロジェクター、インターネット
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:校長(男性、60代)、副校長(男性、30代)、学級担任(12名、短大卒~大卒)、その他カウンセラー、事務職員、シスターなど計20名。
なお、同僚にはパラオ人の他、フィリピン人等外国籍教員が数名。
活動対象者:低学年児童(約100名)、低学年担任(4名)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(教員経験)2年以上 備考:経験に基づく助言が必要なため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居は、配属先が手配する家庭でホームステイまたは職員寮となる可能性がある。
活動は英語で実施するが、現地語学訓練でパラオ語を学ぶ。
【類似職種】
・数学教育
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。





