要請番号(JL16626A03)
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
大統領府
2)配属機関名(日本語)
パラオオリンピック委員会・ベラウトライアスロン連盟
N
3)任地( コロール州 ) JICA事務所の所在地( コロール )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ベラウトライアスロン連盟は、パラオ国内でのトライアスロンの普及と発展を目的として2000年に設立されたNPO法人であり、パラオオリンピック委員会にも正式登録された組織。同連盟は、10名の理事から構成されており、コロール市内を中心に練習を行い、トライアスロン大会やサイクリングイベントなどを開催している。年間予算は8万米ドル程度。一時期活動が停滞した時期もあったが、2023年頃から活動を再開し、2025年のパラオにおけるパシフィック・ミニ・ゲームに参加した。連盟の活動再開後に競技を始めた10代後半~20代の選手を中心に練習を行っている。同連盟への隊員派遣は初めてとなる。
【要請概要】
1)要請理由・背景
2000年に組織された組織であるものの、コロナ禍に活動が停滞した。連盟の新しい会長の就任と2025年パシフィック・ミニ・ゲームのパラオ開催準備を契機に、2023年に連盟としての活動を再開した。そのため、現在競技を行う選手はいずれも競技経験が2~3年程度である。2027年パシフィック・ゲーム、2028年・2032年のオリンピックと大会が続くため、少しでも競技レベルを向上したい意向がある。加えて、児童・生徒向けのサイクリングクラブの活動を行い、青少年の心身の健全育成に貢献したいという目標があることから、2025年11月にはパラオ教育省との間に協定を結んだ。トライアスロンの競技力向上と普及活動を活発化するために隊員要請がなされた。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. トライアスロン連盟に所属する選手の練習計画の作成、トライアスロンの競技指導を行う。
2. 選手のパフォーマンスの分析やレース戦略などの提案を行う。
3. パラオ国内で開催するトライアスロン大会の企画・運営を支援する。
4. トライアスロンの普及のため、学校でのトライアスロン紹介等イベントを企画し、実施する。
※2026年1月現在選手の競技年数はいずれも2‐3年であるため、初心者レベルの指導力が求められている。ラン、スイムの指導においては、陸上連盟、水泳連盟との連携が可能。若い世代が中心のため、競技力向上だけでなく、競技経験者として選手に寄り添うことが期待されている。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
自転車、ヘルメット、タブレット(データ管理用)
4)配属先同僚及び活動対象者
・配属先同僚
会長:女性 50代( トライアスロン経験20年以上)
トライアスロンコーチ:男性1人 (トライアスロン経験20年以上)
自転車コーチ兼整備担当:男性3名
・活動対象者:トライアスロン連盟所属選手(15歳~26歳)10名程度、学校プログラム参加者
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(競技経験)5年以上 備考:業務遂行上必要
(指導経験)2年以上 備考:業務遂行上必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
JSPO公認トライアンスロンコーチ資格があると尚良い。
住居は配属先が手配する家庭でのホームステイとなる可能性がある。
活動は英語で実施するが、現地語学訓練にてパラオ語を学ぶ。
【類似職種】
・体育
・青少年活動
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。





