要請番号(JL16626B01)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国務省
2)配属機関名(日本語)
ニワール州政府
3)任地( ニワール州 ) JICA事務所の所在地( コロール )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
任地となるニワール州は、パラオ最大の島であるバベルダオブ島の北東部に位置し、風光明媚な砂浜海岸とマングローブ林を多く有する人口320名程の州である。隊員の配属先は同州の州政府で、総務、公共事業、青年・文化・コミュニティ開発を担当する部局の他、環境保全やタロイモ生産等のコミュニティ支援プログラム、首長評議会などから成り、コミュニティに対する福祉サービスの提供、環境保全、観光振興を含む地域活性化など様々な事業を実施している。州知事以下、約20名の職員が在籍し、年間予算は約60万ドル。JICA海外協力隊の派遣は2025年に開始され、初代隊員であるコミュニティ開発隊員が現在も活動中である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ニワール州は二つの自然保護区を含む豊かな自然環境に恵まれており、その自然資源の保全と有効活用は州政府の重要な課題である。そうした中、沿岸域生態系管理の向上を目指すJICA技術協力プロジェクト(2025年終了)の協力を得てマングローブ林エコツアー事業を開始したが、小規模自治体であるため事業の運営管理を担う人材や知見の確保に困難を抱えている。現在活動中のコミュニティ開発隊員は同僚と共にツアー事業の運営に幅広く携わり、持続可能な事業体制の整備やツアー内容の改善などに取り組む他、地域の魅力の再発見とその発信を目指す様々な活動を地域住民と協力しながら進めている。その活動は高く評価されており、地域に活力をもたらすJICA海外協力隊の継続派遣が強く望まれている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚や地域住民グループと協働しながら、州の魅力を活かした地域活性化に向けた活動を行う。
1.地域密着型活動としてのエコツアー事業の推進と継続・向上に向けた運営管理、Facebook等を使った情報発信を支援する。
2.その他、州政府やコミュニティが有する自然・文化的資源の洗い出しや把握を行い、地域活性化のアイデアを提案し、実施に協力する。例えばエコツーリズムと農業、地元の食文化や地域イベントを結びつける方法の検討、地域の女性NGOグループやユースグループとの協働による地域産品の開発など、コミュニティの優先度や隊員の得意分野等に応じて様々な活動を提案し、取り組める可能性がある。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
プリンター、コピー機等州政府内の事務機器。州政府事務所の中ではWi-Fi利用可。エコツアーでは州政府所有のカヤックに乗船。
4)配属先同僚及び活動対象者
・配属先同僚
州知事(男性 60代)、環境保全担当職員(女性 40代)、レンジャー(男性 30代)、その他州政府職員20名程
・活動対象者
配属先同僚、地域NGOの構成メンバーを中心とした地域住民
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・地域社会を対象とする活動の経験があると望ましい
・自然保護やエコガイドに関連する活動経験があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居は配属先が手配する家庭でのホームステイとなる可能性がある。
活動は英語で実施するが、現地語学訓練にてパラオ語を学ぶ。








