JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL21222A06)
募集終了

国名
ベリーズ
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・文化・科学技術省

2)配属機関名(日本語)

セント・ピータース・アングリカン小学校
NGO

3)任地( オレンジウォーク郡オレンジウォーク町 ) JICA事務所の所在地( ベリーズシティ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はオレンジウォーク町の中心部にある小学校で普通校に特別支援学級が併設されている。特別支援学級は5歳から16歳の児童が4クラスに分かれて25~30名程度在籍している。知的障害児(ADHD等の発達障害、ダウン症児含む)学級が2クラス、重度重複障害児学級が1クラスあり、10歳以上の軽度知的障害児学級が1クラスあり、パン作りを中心とした就労訓練が行われている。2020年3月まで障害児・者支援のJICA海外協力隊員が派遣されて同僚教師と共に活動していた。今後は2022年5月~2023年3月の期間に同職種の隊員を派遣予定である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先の特別支援学級の殆どの教員は障害児教育の専門教育を受けておらず、障害児学級を担当した経験が少ないため児童の障害に合った教育や訓練が実施できていない。農業訓練校への進学や就労を希望している生徒もいるが、現状では画一的な教育や訓練しか実施できていないため、児童個々の能力を伸ばす事ができず、進学や就労につながっていない。初代隊員はカリキュラム編成を行い、障害の程度や実態に合わせた教材教具の作成に取り組んできたが、障害児の多くは学校に通えていないため、他のボランティアやPTA、教育局と協力して、今後とも障害児の受入れを促進する必要性から後任要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

特別支援学級及び発達障害のある通常学級の児童に対して以下の活動を現地教員と共に実施する。
1.知的障害児に対する国語と算数の個別指導、図画工作、音楽、体育、園芸、日常生活訓練等の授業内容の充実に向けた提案と共に就労へ向けた効果的な授業内容の提案。
2.通常学級に在籍する発達障害児の支援及び教育方法の改善の提案。
3.教員に向けた障害の特性や指導方法に関する研修の実施。
4.地域やPTAに向けて障害児教育に関する啓発活動を行い、障害児の受入促進に向けた活動の実施。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

クラスルーム、菜園および農作業の道具、調理器具、キーボード、パソコン、プロジェクター、プリンタ

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:同僚教員は4名(女性、20~40歳代)

活動対象者:特別支援学級の児童25~30名(5~16歳)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(特別支援学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)教育学 備考:現地で教育免許を申請するため

[経験]:(教員経験)3年以上 備考:現地教員に指導するため

[汎用経験]:

 ・特別支援学級での活動経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】