2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL21226B05)

国名
ベリーズ
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
5代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2028/1
町役場外観 町役場職員 日本政府供与のゴミ収集車 日本政府供与のゴミ収集車

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農村変革コミュニティ開発労働地方政府省

2)配属機関名(日本語)

プンタゴルダ町役場

3)任地( トレド郡プンタゴルダ町 ) JICA事務所の所在地( ベリーズシティ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 6.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

トレド郡プンタゴルダ町は、ベリーズ南部のグアテマラ国境付近に位置し、漁業や農業を主産業とするとともに、カカオの産地としても知られている。
配属先である同町役場は、郡内の地方行政を担い、住民に各種行政サービスを提供しており、職員数は約25名である。
これまで環境教育隊員が4代にわたり派遣され、町内の小学校やコミュニティを巡回しながら、環境教育の普及啓発活動が実施されてきた。(2020年3月まで)

【要請概要】

1)要請理由・背景

ベリーズでは、廃棄物処理施設が十分に整備されておらず、分別回収やリサイクルの仕組みも確立されていないため、廃棄物問題が環境および社会上の課題となっている。行政機関においても、住民のごみ投棄に対する意識の向上や資源の再利用体制の整備の必要性は認識しているものの、具体的な取り組みは十分に進んでいないのが現状である。プンタゴルダ町においては、2020年3月まで長年にわたり環境教育隊員が活動しており、その成果が評価されている。今後も継続して、学校における環境教育の実施やイベントを通じた住民の環境意識の向上が期待されており、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の同僚と協力して以下の活動を行う。
1. 町内の小学校を定期的に巡回し、環境教育の授業を実施する。
2. 効率的なごみ収集に向けた改善提案を行う。
3. 住民を対象としたワークショップや啓発活動を通じて、ごみの分別や適切な処理に関する意識向上を図る。
4. 環境NGOや行政機関等と連携し、環境教育イベントや町内の美化キャンペーンの企画・運営を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務スペース、プロジェクター

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚
-衛生課の職員 約30名(男女、20~40代)

活動対象者
-町内の小学校の生徒(8~12歳)
-コミュニティの住民(20~50代の男女)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:主に教育機関で活動するため

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・環境関連活動の経験や知識が必須

[参考情報]:

 ・環境教育に関する基礎的な知識が必要

 ・上記経験は大学の専攻でも可

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・赴任後の現地語学訓練はクレオール語を受講予定。