2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL21526A01)
募集終了

国名
コスタリカ
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

環境エネルギー省(MINAE)

2)配属機関名(日本語)

国家保全地域庁(SINAC) チリポ地方事務所

3)任地( サンホセ県ペレスセレドン市リバス地区 ) JICA事務所の所在地( モンテスデオカ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は自然資源の管理と保全を目的とする国家機関であり、国立公園、野生生物保護区、森林保護地域等の保護地域の管理運営等を行う組織である。全国を11の保全区に分け、各保全区の地方事務所には現地スタッフが配置され、現地の保護地域の管理や巡視活動、エコツーリズムの支援を実施している。チリポ国立公園(PNCh)は1975年に創設され、コスタリカのタラマンカ山脈に位置する面積約5万ヘクタールの国立公園である。エコツーリズムの重要な目的地でもあり、周辺コミュニティには宿泊やガイドなどの観光活動を通じて経済的恩恵をもたらしている。公園内には氷河起源の湖や多様な生態系があり、先住民文化や伝統も息づいている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

2024年のチリポ国立公園への訪問者数(居住者と非居住者)は約3万人だった。しかし、この地域の観光は主に国内最高峰であるチリポ山の登頂に焦点が当てられており、この地域の地質学的、生物学的、文化的な豊かさを十分に活用されていないのが現状である。そこで、これらの資源を環境負荷に配慮しながら有効活用されるよう「ユネスコ世界ジオパーク認定」のための取り組みが進行中となっている。そこで今回、ジオパーク認定に向けてコミュニティの意識向上と観光の多様化を図るため本要請に至った。JICA海外協力隊には環境教育、地域文化振興、雇用機会の創出等に関する活動を通してジオパーク認定に貢献することが期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚と共に以下の活動を行う予定。
1.周辺コミュニティのジオパークプロジェクトに対する認知向上と参加を促すための広報資料の作成、配布、ワークショップの実施
2.ジオパーク認定申請のための地質、生物、文化(先住民文化含む)等の資源の特定と同アーカイブの作成
3.コミュニティ及び地元起業家ネットワークの強化
4.その他、配属先スタッフの行う業務の支援

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

プリンター、プロジェクター、デジタルカメラ(Nikon P900)、ドローン(Mavic 3)、会議室、プリンター、事務一般用品(PCは隊員持参)等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 所長:男性、30代、経験17年、生物学士
同僚:男性、30代、経験17年、保護区管理担当者
職員計10名(全て男性)
活動対象者: サン・ヘロニモ地域(約600人)
サン・ヘラルド・デ・リバス地域(約400人)
エラドゥーラ・デ・リバス地域(約200人)

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

スペイン語(レベル:C)又は英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(男性) 備考:全職員男性かつ宿舎生活のため

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の要望による

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:配属先の要望による

[汎用経験]:

 ・地域社会を対象とする活動の経験が必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(13~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

配属先同僚と宿舎住まいの予定。
ジオパークに関する知識、経験があると尚よい。

【類似職種】

・観光

・マーケティング

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。