2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL21526B04)

国名
コスタリカ
職種コード 職種
H113 作業療法士
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

日本エクセレンシア小学校

3)任地( カルタゴ県エル・グアルコ市 ) JICA事務所の所在地( モンデスデオカ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はカルタゴ県エル・グアルコ市にある公立小学校である。幼児教育から小学校課程までの約211名の幼児・児童が在籍し、約55名の障害児・特別な支援を必要とする幼児・児童を受け入れている。教職員は約25名で、学習支援教員やカウンセラー等と連携しながらインクルーシブ教育を推進している。主な事業は幼児・児童の教育・生活支援であり、学習機会の保障と社会参加の促進を通じて、地域の子どもたちの健全な成長を支援している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

要請背景として、配属先校では約211名の児童のうち約55名が障害または特別な支援を必要としており、近年は自閉スペクトラム症(ASD)やADHDのある児童が増加している。しかし、学校には学習支援教員はいるものの、対象児童数に対して支援体制が十分ではなく、作業療法士などの専門職も配置されていない。地域には貧困や家庭環境の課題を抱える家庭も多く、児童の自立や学校参加を支えるための支援強化が求められている。このため、作業療法の隊員を受け入れ、児童の学習・生活面の支援、教員への助言、家族支援を通じて、インクルーシブ教育の充実を図ることが期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.子どもたちの学校生活を見守り、一人ひとりに合った学習や生活面のサポートを行う。
2.授業や学校生活の様子を観察し、子どもたちが参加しやすい環境づくりを支援する。
3.視覚教材や学習ツールの作成・活用を通じて、分かりやすい授業づくりに協力する。
4.教員と協力しながら、インクルーシブ教育や子どもへの支援方法に関するアイデアを共有する。
5.保護者や学校スタッフとの連携を通じて、すべての子どもが安心して学べる学校づくりに貢献する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

パソコン、デスク、プリンター、インターネット

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:特別支援教育担当教員 女性 40代、幼児教育・小学校教員10名

活動対象者:ASD, ADHDなどの障害を持つ児童55名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(作業療法士が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:即戦力が求められる

[汎用経験]:

 ・障害者を対象とした活動経験が必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(10~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・住居は原則ホームステイとする。
・コスタリカでは、日本の作業療法士資格に基づく個別療育の対応は想定していない。多職種連携を主な活動とする。