2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL21526B06)
募集終了

国名
コスタリカ
職種コード 職種
C103 野菜栽培
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農牧省

2)配属機関名(日本語)

国家農業普及局 中央南部地域事務所

3)任地( サンホセ県プリスカル市 ) JICA事務所の所在地( モンデスデオカ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

農牧省国家農業普及局は、コスタリカの農業・畜産分野における技術普及を担う政府機関であり、全国の農業生産者や農業団体に対して技術指導や普及サービスを実施している。本案件の対象である中央南部地域は、43名の技術普及員・技術職員を擁し、小規模・中規模農家約200名を直接支援している。主な事業は、持続可能な農業技術の導入、土壌改良、気候変動への適応支援、バイオ資材の普及促進、農業の精密化に向けた技術移転等である。近年は地域内のバイオファクトリー整備やバイオ資材生産の普及に重点を置き、農業生産性向上と環境負荷軽減に取り組んでいる。

【要請概要】

1)要請理由・背景

中央南部地域では、燃料価格高騰を契機として化学肥料等の代替となるバイオ資材への関心が高まっているが、配属先では当分野を専門的に担当する職員が実質1名しかおらず、農家からの技術支援需要に十分対応できていない。また、バイオ資材の生産・利用に関する標準的な分析手法や技術指導体制も不足している。地域内では既に2か所のバイオファクトリーが稼働し、さらに3か所の設置が計画されていることから、専門知識を有するJICA海外協力隊員の協力を得て、バイオ資材の生産技術向上、土壌改良、職員および農家への研修・技術移転を進め、持続可能な農業の推進と生産性向上を図ることが求められている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.生物由来の農業資材(バイオ資材)の作り方や活用方法について、実践研修や農家向け勉強会を開催する。
2.農家や地域住民が活用できるよう、バイオ資材の作り方や使い方をまとめた技術ガイドを作成・配布する。
3.配属先の技術職員・普及員43名を対象に、バイオ資材の活用や持続可能な農業について学ぶ研修を実施する。
4.地域で運営中または設立予定のバイオファクトリー(小規模生物資材製造施設)に対し、運営管理や生産技術向上に向けた支援を行う。
5.土づくりや持続可能な農業技術の普及に向けて、生産者への技術指導や小規模試験農場での活動を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務スペース、インターネット、事務用品

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:カウンターパート 40代 男性、その他 技術職員・普及員43名。
活動対象者:中央南部地域の小・中規模農家約200名、地域バイオファクトリー関係者

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)又はスペイン語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)農学系 備考:同僚と合わせるため

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(15~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・住居は原則ホームステイとする。