2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL21526B09)

国名
コスタリカ
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国家企画・経済政策省

2)配属機関名(日本語)

コスタリカ大学知的障害者の高等教育包摂プログラム(PROIN)

3)任地( サンホセ県モンテスデオカ市 ) JICA事務所の所在地( モンテスデオカ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

コスタリカ大学は1940年設立の国立大学で、教育・研究・社会貢献を主要機能とする。同大学知的障害者の高等教育包摂プログラム(PROIN)は知的障害のある成人の高等教育参加を促進するプログラムであり、国立大学における正式なコースとして国内初の例として開設された。毎学期約135名を対象に学期ごとに計画されるコースや社会参加活動、就労準備支援を実施している。また、大学内外の教員やボランティアと連携し、包摂的な学習機会と自立支援を提供している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

知的障害者(ダウン症、発達障害、自閉症等)の高等教育包摂プログラム(PROIN)では知的障害のある成人に対し大学教育への参加機会を提供しているが、自立生活支援や社会参加、将来的な就労につながる教育内容のさらなる充実が課題となっている。日本は障害者の自立支援や地域参加、生活支援分野で豊富な経験を有していることから、ボランティアによる教育支援や文化交流を通じて新たな教育手法や実践事例を導入し、プログラムの質向上と職員の能力強化を図ることが求められている。活動場所は主にコスタリカ大学キャンパス内であるが、キャンパス近隣での活動の企画や実施を支援する。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.知的障害のある成人を対象とした学期ごとに計画されるコースを開設し、教育支援を行う。
2.日本文化、生活習慣、健康的な生活に関する講座を行う。
3.講座に関する教材や学習支援資料を作成する。
4.キャンパス近隣での活動の企画や実施を支援する。
5.インクル―シブ教育や自立支援に関する手法を職員へ共有する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室備付PC、ノートPC、デジタルプロジェクター、インターネット環境、教育用教材。

4)配属先同僚及び活動対象者

カウンターパート:PROINコーディネーター(教育心理学)40代女性、理学療法士 40代女性
その他、チームメンバー4名、ボランティア大学教員・民間企業約80名、ボランティア学生約40名
活動対象は知的障害(ダウン症、発達障害、自閉症等)のある成人学生約140名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚に合わせるため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:専門性が求められるため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・住居は原則ホームステイとする。
・障害者の自立生活に関する知識と経験があることが望ましい。