要請番号(JL21526B20)
関連 SDGs
16代目
| ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国家企画・経済政策省
2)配属機関名(日本語)
コスタリカナショナル大学 言語哲学学部
3)任地( エレディア県エレディア市 ) JICA事務所の所在地( モンテスデオカ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先はコスタリカを代表する国立大学の一つであり、教育、研究、社会貢献及びイノベーションを主要機能とし、学士課程63、修士課程58、博士課程5のプログラムを提供している。言語哲学学部の文学・言語科学学科(ELCL)では英語、フランス語、スペイン語、日本語などの語学コースを開講している。日本語教育は1992年にJICA海外協力隊員の派遣により開始された。2026年8月現在、1名の協力隊員(長期)が活動中であり、日本語Ⅰ・Ⅱを開講し、ひらがな・カタカナ、基礎文法、語彙、文化理解を総合的に教えている。同大学は、日本語能力試験(JLPT)や日本語弁論大会の実施拠点としても重要な役割を果たしている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は学生の国際化推進及び外国語教育の充実を重要な方針としており、日本語教育もその中に位置づけられる。日本語学習の需要は高く、毎年定員を上回る学生が受講希望している一方、国内に大学教員資格を持つ現地日本語教員がほぼいないため、隊員の継続的な派遣が要望されている。隊員には、授業計画の作成、スケジュール管理、受講者情報の管理、評価基準の設定、成績評価等一連の活動を自律的に行うことが求められており、日本文化紹介や学内文化行事等への協力も期待されている。なお、現在開講中の日本語Ⅰ・ⅡはJLPT N5相当レベルであり、より上のレベルの開講ニーズはあるものの、本要請の活動は初級が中心になることが想定される。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先と開講内容を調整し、一教員として日本語コースを担当する。1学期あたり約3コースを担当することになる。
1.日本語コースの主に初級レベル(JLPT N5相当)の授業内容、授業計画の立案等を行う。
2.年間2回の学期毎に担当コースの授業を行う。(各クラスは最大30名、週2回(1回2時間)、合計週4時間、期間は17週間)
3.配属先の用意するテンプレートを基に、学生の情報、評価基準、授業スケジュールなどの必要項目を記入作業を行う。
4.受講者リストの確認と出席記録を作成し、成績入力等を行うと共に成績証明書に署名する。
5.大学主催の国際交流・多文化交流活動に協力し、日本文化紹介等の活動を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
共有オフィス、机、デスクトップPC、電話、ノートPC、プロジェクター、スピーカー、インターネット環境、教室設備
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚: ※変更の可能性あり
学部長:50代、男性
カウンターパート:コーディネーター、30代、女性、英語教育分野・修士課程修了
その他教員及び事務職員
活動対象者:各コース25~30名程度、1学期約3コース担当
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:即戦力が求められるため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(15~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・住居は原則ホームステイとする。
・日本語のみでの授業は難しいため、英語(スペイン語)レベルの高い方が望ましい。





