JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL22422A05)
募集終了

国名
ドミニカ共和国
職種コード 職種
H111 鍼灸マッサージ師
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

経済企画開発省

2)配属機関名(日本語)

全国視覚障害者協会
NGO

3)任地( サントドミンゴ特別区 ) JICA事務所の所在地( サントドミンゴ特別区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は中途失明者、弱視者のためのリハビリ施設で、自立訓練(生活面、心身面、就業のための技術習得)を実施している。具体的には点字の読み書き、白状を使った歩行訓練、職業としてのマッサージ技術訓練などを展開している。現在、首都サントドミンゴと北部のサンティアゴ市の2都市に治療施設と訓練施設があり、無料でサービスを提供している。企業などからの寄付金や、治療施設の収益等を資金源としている。日本大使館が実施する草の根・人間の安全保障無償資金協力により、マッサージ台等の物品支援も受けている。現在、前任者となる隊員が活動中。(2023年3月まで)

【要請概要】

1)要請理由・背景

1964年に設立された配属先は、職業リハビリの目的で、当国で主流のオイルマッサージが行われている。ボランティアの派遣以降は指圧を取り入れた東洋マッサージを展開している。訓練修了生が従事するもみ治療院は評判も良い。視覚障害者の社会進出のための職業として「マッサージ師」の技術の普及と向上は障害者の収入確保、生きがいの創出に貢献できるとして、再度ボランティアの要請が挙げられた。活動対象者は配属先のマッサージ指導者、現在活動中のもみ治療院のマッサージ師、将来マッサージ師を目指す視覚障害者で、定期的な技術更新が求められている。当国では視覚障害者は鍼治療に携わらないため、本要請は鍼を扱うことはない。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先が運営する「マッサージ指圧クラス」は、視覚障害者が社会進出するのに有用な職業リハビリで、指導者および訓練生に以下の指導をする。*コロナ禍の感染予防対策のため、授業は少人数での実施や、実技以外の講習の一部はオンラインでの実施となっている。
・指圧を中心とした日本のマッサージ技術を導入し、発展させる。
・過去に派遣されたボランティアの指導を受けた教師への技術向上のための支援を継続する。
・サンティアゴ市の治療施設と訓練施設での技術向上と指導者補助、育成に携わる。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

マッサージ台、人体骨格、机、椅子、プリンター、消耗品

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
マッサージ指圧クラス代表者 女性50歳代
マッサージ指導者 男性30歳代

生徒 2地域で2コース/1年 各コースの人数は約15名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(あん摩マッサージ指圧師)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(指導経験)3年以上 備考:経験に基づいた指導が求められる

[参考情報]:

 ・東洋医学の知識が豊富な方は尚可。

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(18~34℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】