要請番号(JL22425A05)
募集終了
現職教員可
| ・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ホセ・アルマンド・ベルムデス小学校
3)任地( サンティアゴ県サンティアゴ市 ) JICA事務所の所在地( サントドミンゴ特別区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
5歳から12歳までの児童約470名が在籍する公立小学校。授業は午前・午後の2部制で、教職員数は30名強。同国ではインクルーシブ教育が推進されており、障害のある、あるいはその疑いのある児童も通常学級に通っている。また当国の算数は国際的な学力調査でも下位となっており、算数に苦手意識を持つ児童は多い。そのため算数教育に力を入れてきたが未だに課題が多い。なお、2018年3月まで障害児・者支援隊員が活動した。
※当国の学校年度は、毎年9月から6月末まで(7~9月上旬は休暇)。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では1クラス30名程度の児童に対し教師1名で授業しており、各クラスには2~3名程度、特別な配慮や支援が必要な児童がいるが、対応できていない。学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)等と診断されている児童もいるが、多くは診断がついていない。学習に困難のある生徒が安易に「学習障害」と判断されがちであるが、指導方法により改善できる点がある。配属先は、これまで算数や障害のある児童への対応に特化した障害児・障害者支援隊員が派遣されてきたが、小学校教育全般の知識、経験をもつ隊員が要請された。特に学習支援が必要な児童に対し適切な対応/指導に協力してほしいとしている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚教員と協働し、以下の活動を行う。
1) 授業に参加し、学習支援が必要な児童を対象に読み書きや算数の基礎を指導する。
2) 同僚教員の授業を見学して現状を把握し、改善出来る点を探り、助言する。
3) 同僚教員を対象とした、より良い、魅力ある授業作りや指導法の講習会を実施する。
4) 心理士とともに、支援が必要な児童の評価法およびそれらの情報の整理の改善を助言する。
5) 教育主任や心理士とともに、いじめや思春期などをテーマとした児童向けアクティビティやイベントを計画・実施する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
パソコン、机、その他教材等必要物品
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】
・校長、50歳代、男性
・教職員34名
・教育主任、4名 ・心理士2名
【活動対象者】
・生徒464名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(教員経験)2年以上 備考:教員への助言をするため
[汎用経験]:
・特別支援学級での活動経験
[参考情報]:
・地域包括支援センターでの経験があるとよい
・CBRの知識があるとよい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(18~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居は原則ホームステイ
停電や断水が頻繁に発生することがある(終日の停電、断水はまれ)
【類似職種】
・障害児・者支援
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
