要請番号(JL22426A06)
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
公衆衛生省
2)配属機関名(日本語)
ニード・パラ・アンヘレス財団
N
3)任地( サントドミンゴ特別区 ) JICA事務所の所在地( サントドミンゴ特別区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
2007年に設立された同財団は、脳性麻痺のある乳幼児から青年の福祉向上、生活の質の改善、自立支援を目的に活動している。教育、医療的リハビリ、理学療法、心理社会的支援を統合した包括的支援プログラムを核とし、新生児期から乳児期を対象とした早期介入プログラム、経済的に困難な家庭を支援する連帯支援プログラムの三本柱を運営する。また、家族に対してケア方法や権利保障の指導も行い、子どもと家族双方を包摂的に支える体制を整えている。職員数は75名で、2025年の年間予算は約92万米ドルである。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同国では、脳性まひに特化した作業療法士・理学療法士・言語聴覚士などの専門職が不足しており、十分な訓練を受けていない療法士が対応せざるを得ない状況にある。そのため、作業療法分野の専門性向上が喫緊の課題となっている。特に、日常生活動作(ADL)を支える技術、感覚統合療法、装具や姿勢保持用車椅子に関する知識が不足しており、強化が強く求められている。今回の募集では、これらの技術・知見の向上を支援し、同僚療法士がより実践的な介入を行えるよう導くことのできる、小児脳性まひ分野に特化した作業療法士が期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚の療法士と協働し、以下のうち可能な活動を行う。
1) 患者の症状や状況に応じた診断評価への助言・指導。また、治療計画策定への助言
2) 脳性麻痺を抱える児童の家屋評価への同行
3) 専門知識や関心のあるトピックス、特にスプリントや自助具についてのワークショップの実施
4) 特定の患者について、担当チームと共にケーススタディへの参加
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
車いす等、脳性麻痺児の基本的な器具を含む作業療法室、教室、遊具のあるプレイパーク等(写真参照)
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】
・スーパーバイザー、医療部長、40代、女性、経験12年
・カウンターパート、作業療法士、30代、女性、経験12年
・同僚、作業療法士3名、言語聴覚士4名、理学療法士6名、心理士1名
【活動対象者】
・脳性麻痺診断を受けた1~18歳の子ども約200名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(作業療法士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実践的な知識が必要
[参考情報]:
・脳性麻痺児の実務経験は必須
・神経発達、感覚統合療法の知識があると尚良
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(20~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
配属先HP
住居は原則ホームステイ
停電や断水が頻繁に発生することがある(終日の停電、断水はまれ)
【類似職種】
・理学療法士
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
