2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL22426A07)
現職教員可

国名
ドミニカ共和国
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

セリダ・ルイサ・デ・クレスポ特別支援学校

3)任地( アスア県アスア市 ) JICA事務所の所在地( サントドミンゴ特別区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

当国南部に位置する本校は、1983年に設立された通学型の公立特別支援学校で、聴覚障害、ダウン症、精神疾患をもつ生後45日から21歳までの約100名を対象に支援を行っている。児童生徒を乳幼児期(45日~5歳)、就学前期(5~7歳)、学齢・職業教育期(8~21歳)の三段階に分け、言語療法や理学療法などの医療的支援に加え、学習および職業教育を提供している。1教室あたり10名までの少人数制で、2名の教員が指導にあたり、特別支援教育研修にも積極的に参加している。将来の自立と就労機会の拡大を目標に、年間約8千ドルの予算で運営されている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当校では特別支援教育に携わる約10名の教員と心理士・療法士が協力し、児童の障害特性に応じた支援を行っている。校舎改修に伴う教材や教具の不足により活動が停滞した時期もあったが、環境は改善し、2026年3月まで活動していた隊員の助言により指導の質も向上してきた。しかし、依然として教員の専門研修機会は限られ、最新の特別支援教育の知識・技法を継続的に取り入れることが難しい状況にある。特に、障害のある児童の状況を的確に把握し、日々の授業で活用できる効果的な支援方法の提案が求められている。これらの課題解決と支援体制の継続的強化のため、新たな隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

以下の内容を、カウンターパートと共に行います。
1)児童の障害の種類や状況、教員が行う授業や支援の状況を観察する。
2)1)を実施後、現状を分析し、授業を実施する上での改善や提案を行う。
3)円滑な教育支援を行うために各児童の障害を適切に判断し、有効的な支援方法を教員と一緒に考え・実施する。
4)教室内での授業に参加し、対象児童への学習支援を教員と共に行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務机、教材作成用文房具など

4)配属先同僚及び活動対象者

【活動対象者】聴覚障害、ダウン症、精神疾患等を持つ児童約100名。
【配属先同僚】校長50歳代女性、全教員数約10名。
カウンターパート3名(校長、教育コーディネーター、教員・経験2年)
言語療法士、理学療法士、心理士等も在籍。

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(特別支援学校教諭が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(教員経験)3年以上 備考:活動を行う上で必要

[汎用経験]:

 ・特別支援学校または特別支援学級での活動経験があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(18~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

インターネットや電気・水道などのインフラは整備されているが、地方都市では断水や停電が頻繁に起こることがある。

【類似職種】