2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL22426B02)

国名
ドミニカ共和国
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣)

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

大統領府

2)配属機関名(日本語)

スール・フトゥーロ財団
N

3)任地( アスア県パドレ・ラス・カサス市 ) JICA事務所の所在地( サントドミンゴ特別区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は2001年に設立された職員約200名を擁する非営利団体で、ドミニカ共和国の貧困地域、とりわけ農村部の持続可能な発展に取り組んでいる。任地となるアスア県パドレ・ラス・カサス事務所を主な活動拠点とし、ヤケ・デル・スール川流域で事業を展開している。2006~2010年にはJICA技術協力プロジェクト「サバナ・イェグアダム上流域持続的流域管理計画」のカウンターパートを務めた。主な事業は、森林再生や流域管理などの自然資源保全、気候変動適応、持続可能な農業の普及、コーヒーや養蜂等による生計向上支援、教育・職業訓練等である。また、住民組織の育成や行政・民間との連携を通じた住民参加型の地域開発を推進し、環境保全と社会経済開発を統合した包括的な支援を実施している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先は農村部の脆弱なコミュニティを対象に、持続可能な農業の推進、生計向上、女性の経済的自立支援、環境保全および住民参加型の地域開発に取り組んでいるが、近年は、気候変動による農業生産性の低下や農村部の貧困の長期化が課題となっており、地域住民の能力強化が求められている。特に、持続可能な農業技術の普及、地域産品の付加価値向上や販路拡大、女性グループによる農産加工品の生産・販売支援、地域組織の強化が必要と考えている。このため、農業生産者や地域組織への技術支援、研修活動の実施、環境教育や住民参加型活動の推進を通じて、地域の持続可能な発展への協力が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚と協働して以下の活動を行う。
1) 地域組織と連携し、住民参加型の地域開発および環境保全活動を支援する。
2) 農業生産者、若者および農業普及員に対し、持続可能な農業技術に関する研修・技術指導を行う。
3) 農業生産者や地域住民向けの研修会・ワークショップの企画・実施を支援する。
4) 農産物の流通・販売促進や農産加工品の製造・販売に関する女性グループ等の能力強化を支援する。
5) 地域活動のモニタリングや配属先事業の運営支援を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室、共有PC、苗床(植林や農業支援のため)、研修施設など

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
社会部門総括コーディネーター(60代男性、経験38年)
地域活動支援員(40代男性、経験19年)

【活動対象者】
地域の住民組織、若者グループ、女性グループ、農業生産者、地域リーダー等500名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・地域社会を対象とする活動の経験があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(18~34℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

配属先HP
住居は原則ホームステイ。任地は山間の町で、生活環境は首都に比べると厳しい。
インターネットや電気・水道などのインフラは整備されているが、地方都市では断水や停電が頻繁に起こることがある。