2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL22426B12)

国名
ドミニカ共和国
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣)

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

大統領府

2)配属機関名(日本語)

ハラバコア市役所

3)任地( ラ・ベガ県 ハラバコア市 ) JICA事務所の所在地( サントドミンゴ特別区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

地方自治体であるハラバコア市役所は、人口約6~7万人の地方都市を管轄する年間予算約170万米ドル規模の行政機関である。都市計画や公共サービス(清掃、廃棄物管理等)、公共事業の実施、税収管理、市民参加の促進などを担っている。特に配属先の環境部門(UGAM)では、廃棄物管理や環境教育を担当しており、約6名の職員が地域住民や学校と連携しながら活動を展開している。また、住民組織やコミュニティ団体との協働を通じて、環境意識の向上や地域参加型の取り組みの強化にも力を入れており、持続可能な地域づくりを推進している。さらに、地域の特性や課題に応じた環境教育活動やごみ減量の取り組みの推進にも取り組んでいる。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ハラバコア市役所では、都市化の進展に伴い廃棄物の増加や環境負荷の拡大が課題となっている一方で、住民の環境意識や適切なごみ分別の習慣は十分に定着していない。また、体系的な環境教育や地域主体の取り組みを推進するための技術・手法が不足している。さらに、若年層を含む幅広い世代への継続的な啓発活動や、関係機関との連携強化も求められているほか、実践的な活動を通じた行動変容の促進も課題である。これらの課題に対応し、住民参加型の環境教育の強化と廃棄物管理の改善を図るため、隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

以下の内容を、カウンターパートと共に行います。
1)地域住民やコミュニティを対象とした環境教育プログラムの設計・実施。
2)廃棄物管理やプラスチック削減に関する啓発活動の実施。
3)環境教育に関する教材や参加型手法の開発・作成支援。
4)市職員に対する環境教育および環境管理に関する能力向上支援。
5)清掃活動やリサイクル活動、SPOGOMI等の地域参加型の取り組みの実施および活動のモニタリング・評価。
※勤務時間8:00-14:00

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

市役所に備え付けの一般的な事務機器(デスク、椅子、インターネット等)

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】 職員数約6名。
上司:局長(50代女性、建築分野、経験28年)
カウンターパート:ユニット長(40代男性、農学分野、経験25年)
【活動対象者】
地域住民およびコミュニティ団体が主な対象。間接的受益者は約5,000人規模。

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の要望

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験が必須

[参考情報]:

 ・SNSを活用した啓発活動の経験が望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(9~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

配属先HP
ハラバコア市は、日系移民の入植地として日本との歴史的なつながりを有し、日系社会は地域発展に貢献している。