要請番号(JL22426B14)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
大統領府
2)配属機関名(日本語)
MIR財団 (カンポ・ヌエバ・エスペランサ学校)
N
3)任地( ラ・ロマーナ県ラ・ロマーナ市 ) JICA事務所の所在地( サントドミンゴ特別区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は1990年に設立されたキリスト教系非営利団体で、ラ・ロマーナ周辺の脆弱層児童を対象に、教育・保健等の事業を運営している。男女共学の幼児部及び男子のみ、女子のみの小学部・中学部・高校部を持つ学校各1校を有し、合わせて2400人以上の生徒が在籍している。また、中職業教育にも力を入れており、調理・ホテル業、看護、会計、美容、自動車整備、情報技術、農業など幅広い分野の技術資格取得を支援している。学校では、他国ボランティアが短期・長期で活動を行っている他、メキシコの修道会から修道士・宣教師なども受け入れており、学校敷地内に住み込みで働いている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ドミニカ共和国では野球人気が高く、多くの子どもがプロ野球選手を目指しているが、野球を優先して十分な教育を受けられないことが課題となっている。同校は校内に野球場を整備し、学業と野球の両立を図りながら、競技力向上だけでなく教育や人格形成を重視した指導を行っている。しかし、指導者2名はいずれも投手経験がなく、投手育成の技術指導が不足しているため、隊員には選手への投球指導と併せて指導者への技術移転が期待されている。また、野球を通じて規律や礼儀を育み、子どもたちに教育の重要性を伝える役割も求められている。学校長は過去に他機関で協力隊員を受け入れた経験があり、日本の教育や規律、指導方法を高く評価していることから、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
指導者2名とともに以下の活動を行う。
1)野球を通じた人格形成の促進(多様性の尊重や規律、チームワークの重要性、グラウンド内外での選手の前向きな態度の醸成など)。
2)ピッチングの基本技術や実践的な投球技術の選手への指導および指導者への共有。
3)ウォーミングアップや基礎体力向上のためのトレーニング指導および指導者への共有。
4)校内および市内学校間などのスポーツ大会や交流試合の企画・運営・調整の支援。
※練習時間は月~金の週5日、7:45~15:45。年齢ごと(各グループ約20人)に分かれて練習。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
野球場、屋根付きバッティングケージ、ピッチングマシン、L字ネット、移動式マウンド
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】
・配属先校長(50歳代、女性)
・コーチ2名(40~50代、男性、経験20~25年)
活動対象者:
・小学部、中学部の生徒約100人(8~13歳、男子)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(指導経験)2年以上 備考:経験に基づいた指導が必要なため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(23~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
学校の敷地内の寄宿舎にて、修道士や他国ボランティア等と一緒に生活・居住する予定。インターネットや電気・水道などのインフラは整備されているが、地方都市では断水や停電が頻繁に起こることがある。
配属先概要HP




