要請番号(JL22426B17)
関連 SDGs
4代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
大統領府
2)配属機関名(日本語)
サントドミンゴ自治大学(UASD)
3)任地( サントドミンゴ特別区 ) JICA事務所の所在地( サントドミンゴ特別区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先であるサントドミンゴ自治大学は、1538年創立の南北アメリカ地域で最も古く、聖トマス・アクィナス大学を一つを前身とする大学である。当国で唯一の国立総合大学で9学部114学科(人文学、理学、社会経済学、獣医・農学、政治・法学、建築工学、医学、芸術学、教育学)からなり、社会人にも広く門戸を開放している。また、全国にある分校を含めると、正規の登録学生数は約16万人を数える。貧富の差の激しい社会環境の中、各自の経済状況に左右されることなく、向学心のある学生に平等に教育の機会を与えるという使命を果たしている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同大学人文学部では、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語、中国語をはじめとする11言語の語学講座を開講しており、多くの社会人が受講している。日本語コースは、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により受講者数が大幅に減少したが、2025年4月に現在活動する隊員(2024-3)が着任して以降、受講者拡大に向けた広報活動や授業運営の改善などに取り組んだ結果、当初約20名だった受講者数が現在は約100名以上に増加した。また、2026年3月からは上級者向けクラスを開講し、日本語学習の裾野の拡大に加え、既習者の学習継続と日本語能力の高度化にも貢献している。受講者からは、日本語ネイティブスピーカーによる継続的かつ実践的な指導を求める声が引き続き多く寄せられており、日本語教育体制の維持・発展を図るため、引き続き隊員の派遣要請に至った。授業で使用する教材は『みんなの日本語1』。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
カウンターパート、大学関係者と協議しながら、以下の業務を中心に活動を行う。
・日本語クラス(N5レベル)で授業を担当する。週に2時間の授業を5コマ程度。(平日の午後、土曜日※受講状況による)
・日本語学習教材のレビュー、改定を行う。
・試験問題の作成、採点を行う。
・同僚講師の指導力向上を支援する。
・現在の日本語指導内容の構成の改善を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教室、スマートTV, 机・椅子、ホワイトボード
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】
カウンターパート 現地人講師 30代女性 経験年数9年 (N3レベル)
【活動対象者】
生徒 約100名 (N5~N3レベル)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:活動上必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(23~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)


