2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL22426B19)

国名
ドミニカ共和国
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣)

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

大統領府

2)配属機関名(日本語)

エルマノス・ディアス・モレノ学校

3)任地( サンティアゴ県サンティアゴ市 ) JICA事務所の所在地( サントドミンゴ特別区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

本配属先は、サンティアゴ市グラボ地区に所在する2019年に開校した幼児教育から前期中等教育までを提供している公立学校である。児童数約600名、職員数57名、年間予算約1万7,000米ドルを有する。学校では正規授業に加え、保護者向け講座、学校クラブ、合唱団、フットサル、環境教育、平和教育、インクルーシブ教育支援などを実施している。近年は、児童の論理的思考力や問題解決能力の向上を目指し、算数・数学教育の強化に取り組んでいる。なお、現在派遣中の環境教育隊員が児童向け環境講座を実施した実績がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同校では、児童の算数の学力向上が課題となっており、特に論理的思考力や文章題の読解力、問題解決能力の定着が十分ではない。また、他校からの転入生が多く、学習到達度の差への対応も求められている。これらの課題は低学年段階からの基礎学力の積み上げにも起因すると考えられ、児童の学習意欲向上や教員の指導力強化に向けた授業改善も必要とされている。同市内で活動する環境教育隊員による講座を受け入れた実績があり、協力隊活動への理解も高い。このため、算数教育の質向上及び教員の指導力強化を目的として、JICA海外協力隊の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

以下の内容を、カウンターパートと共に行います。
1)算数・数学の授業を観察し、教員に対して授業改善や学級運営に関する助言を行う。
2)数学担当教員と協力して算数・数学の授業を実施する。
3)学習に困難を抱える児童に対し、個別学習支援を行う。
4)児童の理解促進と学習意欲向上のための教材を作成する。
5)数学クラブの運営を支援し、成績優秀な児童の能力向上を図る。
※勤務時間(月曜~金曜)8:00-16:00

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務スペース、机、椅子、インターネット環境、教材・教具(学校備品)

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
校長:40歳代女性。
カウンターパート:5・6年生担当の数学教員(30歳代女性、数学教育専攻)
その他数学担当教員2名
【活動対象者】
全校児童約600名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の要望

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・指導経験1年以上必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(19~33℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

住居は原則ホームステイ/停電や断水が頻繁に発生することがある(終日の停電、断水はまれ)