要請番号(JL22426B23)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
大統領府
2)配属機関名(日本語)
障害者就労支援団体アブラサ(Abraza)
N
3)任地( サントドミンゴ特別区 ) JICA事務所の所在地( サントドミンゴ特別区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
本配属先は、2019年に設立された障害者や発達特性のある若者・成人の社会参加と就労を支援する団体であり、職員数は30名を超える。年間予算は約5~8万米ドル。障害者や発達特性のある人々を対象に、就労準備訓練、企業向けインクルージョン研修、家族支援等を実施している。2026年現在、ペドロ・エンリケス・ウレーニャ大学(UNPHU)と連携し、45名の参加者を対象としたPEI(インクルーシブ就労実習プログラム)を運営している。同プログラムでは、自立生活や就労に必要な知識・技能の習得を支援し、障害者の社会参加と就労促進を図っている。将来的には国内初の包括的な職業訓練・就労支援センター設立を目指している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
本配属先は、障害者や発達特性のある若者・成人の就労促進を目的に、UNPHUと連携してPEIを実施している。同プログラムは開始から約11か月と新しく、2026年現在は、参加者の評価・フォローアップ手法や家族支援の仕組み、研修内容の充実など、プログラム運営体制の整備・強化を進めている段階にある。また、就労に向けた本人の能力向上に加え、家族の過保護により自立や就労機会が制限されることも課題となっている。JICA海外協力隊には、障害者の自立・就労支援に関する知見を活かし、プログラムの質の向上や家族支援の強化に貢献することが期待される。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
活動内容は多岐にわたるため、優先課題に応じてカウンターパートとともに重点的に取り組みます
1)PEIにおける就労スキル、自立生活、時間管理、金銭管理、ICT活用等に関する研修活動を支援する。
2)企業向け障害理解啓発やインクルーシブな職場づくり、合理的配慮の促進に関する活動を支援する。
3)参加者の家族に対し、自立や就労に向けた理解促進及び支援方法に関する助言・啓発活動を行う。
※週2回はUNPHUにてPEIの活動に従事。残りはAbraza事務所にて活動。勤務時間(月~金)9:00-17:00
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務スペース、机、椅子、インターネット環境、プリンター
PEI実施時は、UNPHUの教室・研修施設
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】
代表者:40歳代女性、Abraza創設者・執行責任者
カウンターパート:50歳代女性、企業経営専攻
副カウンターパート:20歳代女性、特別支援教育専攻
【活動対象者】
自閉スペクトラム症、ダウン症、脳性まひ、知的障害等のある18~45歳の若者・成人 約45名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)教育学 備考:配属先の要望
[経験]:( ) 備考:
[参考情報]:
・障害者就労支援等の経験1年以上が望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(23~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居は原則ホームステイ/停電や断水が頻繁に発生することがある(終日の停電、断水はまれ)





