要請番号(JL22725B07)
募集終了
4代目
| ・2026/1 ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国際協力庁
2)配属機関名(日本語)
南ラ・リベルタ市役所 エルサルバドル剣道・居合道連盟
3)任地( ラ・リベルタ県サンタテクラ区 ) JICA事務所の所在地( 中央サンサルバドル市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、エルサルバドルで唯一の剣道競技団体であり、国内に約40名の競技者を有している。2005年から活動を開始し、2013年からラテンアメリカ剣道連盟に所属している。現在同国のスポーツ庁傘下団体として認可は受けておらず、国からの支援が限られている中で、首都圏サンタテクラ区およびサンサルバドル区内の施設で練習が行われている。競技者レベルは3段、2段、初段、1級、その他の競技者は5~6級、初心者レベルまで幅広い。今後安定した活動を続けるため、同国スポーツ庁傘下団体となることを目標に、競技人口を増やしながら選手の競技レベルの向上を目指す。2024年8月から同配属先において3代目となる海外協力隊が活動している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
2019年7月から初代隊員が活動を行っている。コロナ禍により参加者が減少していたが、2022年からは対面での稽古が再開され、競技人口も増えつつある。また配属先は毎年、近隣国(ブラジル・エクアドル・メキシコ)から有段者を招聘し、昇段試験や練習試合を行う国際剣道セミナーを開催している。2024年の開催は叶わなかったが、2023年1月には同配属先の参加者5名が昇段するなど、活動のモチベーションも高まっている。技術面および剣道の理念や礼儀、道具の扱い方、審査法などを日本人有段者より習得したいという配属先の強い希望により、継続要請があがった。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
現状と課題を整理しながら、配属先の同僚と共に、以下の活動に取り組む。
1.剣士に対して、技術、正しい道具の扱い方、礼法、剣道の理念、審判法などを指導する。
2.競技人口増加を目指し、小中学校や大学等で体験教室の企画・運営し、イベントでの実技披露を行う。
3.日本剣道形による形稽古を指導する。
4.可能であれば、配属先の有段者に対し居合道の基本的指導を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
稽古施設(畳、セメント床面)、竹刀30本、防具18組(面、小手、胴、垂)、道着(個人所有)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
連盟会長(男性、40代、三段)、副会長(男性、40代、二段)、会計(女性、40代、二段)
活動対象者:
剣士約40名(男性8割、女性2割)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(剣道六段)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(競技経験)5年以上 備考:有段者への指導を行うため
(指導経験)2年以上 備考:初心者への指導を行うため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯夏季少雨気候) 気温:(14~31℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居は基本ホームステイとする。
