要請番号(JL22726A02)
募集終了
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育科学技術省
2)配属機関名(日本語)
アガペ会チャラテナンゴ技術学校
N
3)任地( チャラテナンゴ県チャラテナンゴ区 ) JICA事務所の所在地( サンサルバドル区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は日本の専門学校に相当する技術者養成を目的とした2年制の高等技術教育機関。2000年に教育省からNGOアガペ会に運営委託されて以降、当国教育省が地域産業の発展と人材育成を目的に推進する「高等技術学習のための革新的教育モデルであるMEGATEC」の実施校としての役割も担っている。コンピューター技術科のほか、農産業科、マーケティング科、観光科、土木工学科、電気工学科の計6学科が設置されている。学生は約320名、教師は16名。これまで協力隊員4名(コンピューター技術2名、環境教育1名、観光1名)が派遣されており、前任者は2025年10月まで活動した。2025年度の予算は約100万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属となるコンピュータ技術科の学生は74名、教員は3名。データベース構築・ウェブサイト構築・アプリケーション開発など、2年間で約1800時間の授業を行い、卒業時には技術者資格が与えられる。前任者は、Androidアプリ開発やWebアプリ開発に関する教員・学生向けの研修や教材作成を行い、学内ポータルサイトの改善プロジェクトでも主導的な役割を担った。これらの活動を通じて、同科の学生が今後必要とする現代的なソフトウェア開発技術に対するニーズの高まりが明らかとなる一方、教員の技術的知識向上の余地も見られた。このような背景を踏まえ、当該分野の強化を目的として後任のボランティアが要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
着任時のコンピュータ技術科の現状と課題を整理しながら、以下の活動を行う。
1.現代のソフトウェア開発技術に関する知識向上を目的として、教員および学生を対象に、①クラウド技術、②サイバーセキュリティ、③マルチプラットフォーム対応のモバイルアプリ開発に関する研修および教材の作成を行う。
2.学生の就業競争力の向上を図るため、エルサルバドル国内のIT企業の技術ニーズを調査し、それに基づいた研修プログラムの作成を支援する。
3.可能であれば、カリキュラム改善に向けた提案と助言も期待されている。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務机、コンピュータ室、コンピュータメンテナンス室
4)配属先同僚及び活動対象者
コンピュータ技術科教員3名(30代~40代)
コンピュータ技術科学生74名(18歳~20代)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:専門的な知識を要するため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯夏季少雨気候) 気温:(14~31℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居は原則としてホームステイ
