要請番号(JL22726A03)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育科学技術省
2)配属機関名(日本語)
アガペ会チャラテナンゴ技術学校
N
3)任地( チャラテナンゴ県チャラテナンゴ区 ) JICA事務所の所在地( サンサルバドル区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は日本の専門学校に相当する技術者養成を目的とした2年制の高等技術教育機関。2000年に教育省からNGOアガペ会に運営委託されて以降、当国教育省が地域産業の発展と人材育成を目的に推進する「高等技術学習のための革新的教育モデルであるMEGATEC」の実施校としての役割も担っている。農産業科のほか、コンピューター技術科、マーケティング科、観光科、土木工学科、電気工学科の計6学科が設置されている。学生は約320名、教師は16名。これまで協力隊員4名(コンピューター技術2名、環境教育1名、観光1名)が派遣されており、農産業科への派遣は初めて。2025年度の予算は約100万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配置される農産業科では、教員2名が約40名の学生に対し、食品加工の基礎的な知識、品質・衛生管理、商品化の技術、包装などを指導している。特に近年、国内でも食の安全に対する関心が高まっていることから、授業内容の充実を図り、食の安全の観点を一層踏まえた教育を通じて、地域住民が安心して手に取れる食品を提供できる人材の育成を目指している。こうした取り組みにおいて更なる教員の能力向上が必要とされていることから本要請に至った。また、地域経済の活性化に寄与している、特産物を活用した日本の食品加工の優良事例を紹介することで、学生が食品加工の秘める可能性に気づき、地域経済への貢献について理解を深めることも期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
着任時の農産業科の現状と課題を整理して、以下の活動を行う。
1.食品加工分野の授業や実習、教材の改善を支援する。
2.地域経済の活性化に貢献している日本の食品加工の優良事例を分析・紹介し、食品加工の秘める可能性や社会的意義を生徒に伝えることで、学習意欲の向上と将来の職業選択や就職への関心を高めることに貢献する。
3.地元農産物(マンゴー、パパイヤ、グアバ、トウモロコシ、コメ、カカオ等)を活用した商品開発に関して、生徒によるミニプロジェクトやコンテストの企画・実施を通じて、実践的な学びと創造性の促進に貢献する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務用品一般、農産物加工実習室、Brix度計(アタゴ製)、ミキサー、ハンドミキサー、冷凍庫、コンロ、燻製器、穀物用ミル、肉スライサー、加熱器、インキュベーター、湯煎器、タンク、かまど、コンロ台等
4)配属先同僚及び活動対象者
農産業科教員2名(30代~40代)
農産業科学生40名(18歳~20代)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:職場同僚とのバランス
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚へ助言や提案を行うため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯夏季少雨気候) 気温:(14~31℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居は原則としてホームステイ
【類似職種】
・農産物加工
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
