要請番号(JL22726A04)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国際協力庁
2)配属機関名(日本語)
モンタニョナ自治体連合
N
3)任地( チャラテナンゴ県チャラテナンゴ区 ) JICA事務所の所在地( サンサルバドル区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先はチャラテナンゴ県南部に位置する7区で構成された自治体連合。地域の自然資源の保全と住民の生活の質向上を目的に、1999年に南チャラテナンゴ市に設立された。モンタニョナ地域には県内最大規模の森林保護区が広がり、水源地としても重要な役割を担っている。このため、持続可能な森林管理、生態系の回復、流域保全、環境教育、地域開発に関する各種プログラムを、国内関係省庁やFFEM、CRSなどの国際協力団体と連携して実施している。また、同地域は1980年代の内戦期におけるゲリラの活動拠点としても知られ、現在も多くの歴史的遺構が残されている。職員数は17名、年間予算は約30万米ドル。協力隊員の派遣は初めて。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では、森林管理や水源の保全といった直接的な環境保全活動に加え、地域住民の環境意識を高めることを目的に、学校での環境教育や住民への啓発活動にも継続的に取り組んでいる。学校におけるエコクラブの運営、水資源の重要性を伝える授業、山火事予防や廃棄物管理に関するキャンペーンなどを実施してきたが、こうした活動をより効果的に進めるには、環境教育に関する専門的な知識や経験が不足しており、教材の工夫や伝え方、活動の進め方に課題を抱えている。そのため、環境教育に知見を持つ隊員の協力を得て、既存の取り組みをより充実させ、地域全体で環境保全の意識と行動を広げていくことを目指し、本件の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
現状と課題を整理して、配属先の同僚とともに以下の活動に取り組む。
1.地域の学校で教員と連携しながら、児童・生徒によって構成されるエコクラブや教育用菜園を活用し、環境教育を行う。
2.地域住民に対して、水資源の価値や地域の生物多様性、森林火災予防に関する啓発活動をキャンペーンなども活用しながら展開する。
3.学校や地域にコンポストを設置し、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の考え方を普及させる。
4.地域の環境アイデンティティを強化するため、森林・水資源・生物多様性の価値を伝える「環境・観光ルート」の構築を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
本部事務所やフィールドオフィスの事務機器
4)配属先同僚及び活動対象者
事務局長:40代
カウンターパート:40代
同僚:4名
活動対象者:管轄7区の住民、生徒・児童、農牧業従事者、水道管理委員会の代表者、森林所有者など
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・環境関連活動の経験や知識があると望ましい
・ゴミ・コンポスト等の啓発活動経験があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯夏季少雨気候) 気温:(14~31℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居は原則としてホームステイ
