2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL22726A07)
募集終了

国名
エルサルバドル
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

総務省

2)配属機関名(日本語)

ラウニオン県北部自治体協会
N

3)任地( ラウニオン県サンタロサデリマ区 ) JICA事務所の所在地( サンサルバドル区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 4.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、内戦の被害を大きく受け、国内でも貧しい地域であるラウニオン県北部の9自治体により、同地域の開発を目的として2003年に北ラウニオン市に設立された広域行政協会で、ラウニオン県およびモラサン県の一部自治体に対し、廃棄物の収集・処理・最終処分を一貫して担っている。JICAの「地方自治体廃棄物総合管理プロジェクト」(2005~2009年)においてパイロット事業体に選定され、準好気性埋立場(福岡方式)の運営に関して技術支援を受け、廃棄物総合管理の改善に取り組んだ。年間予算は約200万米ドル、職員は31名。過去には2013年および2015年に環境教育隊員が派遣された。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先はJICAの技術協力プロジェクトの支援を受け、廃棄物総合管理に関する技術・運営能力を強化し、広域的なサービスを収益性を保ちながら維持できるまでになった。しかし、最終処分場の近代化や収集効率改善の進展にもかかわらず、廃棄物増加による処分場寿命の短期化、有機廃棄物処理、資源ごみの分別・リサイクル促進など依然として改善すべき課題も多い。これらの解決には住民の分別意識や減量行動の定着が不可欠であり、配属先関係者にも環境教育を担う知識と実践的な指導力の向上が求められている。市民の環境意識向上に向けた啓発活動とスタッフの能力向上を支援し、持続可能な廃棄物管理を進めるため、本要請が出された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

現状と課題を整理して、配属先の環境ユニットの同僚とともに以下の活動に取り組む。
1.学校訪問や廃棄物処分場を活用した見学・学習会等、地域住民や学校を対象にした廃棄物の分別や減量を促す環境教育活動を企画・実施する。
2.コンポスト化やリサイクルなど持続可能な廃棄物管理の改善策を提案し、現地スタッフと協力してパイロット的な簡易な取り組みを企画・実施する。
3.現地スタッフの指導力向上を目的としたワークショップを企画・実施し、環境教育の知識と実践力の強化に協力する。
4.上記に関する環境教育教材の充実を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務机、椅子、PC、プリンター等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:女性1名(30代、帰国研修員)、男性1名(30代)
活動対象者:管轄地域内自治体関係者、地域の教育関係者、住民

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランスのため

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験があると望ましい

 ・ゴミ・コンポスト等の啓発活動経験があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯夏季少雨気候) 気温:(27~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

住居は原則としてホームステイ

【類似職種】

・廃棄物処理

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。