要請番号(JL22726A08)
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育科学技術省
2)配属機関名(日本語)
エルサルバドル・カトリック大学イロバスコ地方センター
3)任地( カバーニャス県イロバスコ区 ) JICA事務所の所在地( サンサルバドル区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
イロバスコ区は人口7万人、陶器の産地として名高い。配属先はサンタアナ市に本校を持つカトリック大学の分校として2009年に設立された。教育省が人材育成を目的に推進している高等技術学習のための革新的教育モデルであるMEGATECの実施校でもあり、MEGATECの課程として観光管理・開発科と食品科を有しているほか、ソフトウェア開発、情報技術、英語、看護教育等の分野で学生を教育している。年間予算は約200万米ドル。これまで、観光分野では2023年以降コミュニティ開発隊員と、2024年11月から本要請の前任となる観光隊員が連続して派遣されている。また、2025年から保健科で看護師隊員も活動している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
観光管理・開発科では、中米の文化、イベント運営、観光ガイド、顧客接遇、飲食サービス、起業・ビジネス創出、観光事業の企画・運営、英語など、観光に関連する幅広い分野を学び、地方自治体や観光委員会、観光関連企業と連携しながら実践的な演習に取り組んでいる。配属先は、隊員による日本の代表的な観光名所や観光戦略の事例紹介等を通して、学生や教員とともに、地域の魅力をどう発信するか、観光振興に必要な戦略や持続可能な観光のあり方はどうあるべきかなどを一緒に考え、具体的なアイデアや企画の創出に繋げたいとしている。前任者の活動の継続・発展を求めて本要請が出された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚と共に次の活動を行う。
1.教員・学生に対して、日本の文化や代表的な観光名所の紹介を行う。
2.教員・学生に対して、日本の観光戦略についての紹介を行う。
3.日本の事例も参考に地域の観光促進・強化に必要な戦略についてワークショップを行う。
4.同僚講師の講義に同席して、学生と観光についての意見交換や助言を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務机、PC、講堂・会議室、大学内でのインターネット利用
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:教員10名(30代~50代)
内、カウンターパートは、30代男性
活動対象者:学生約350名 (17~30歳)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づく講義をするため
[汎用経験]:
・観光開発・観光マーケティングの知識・経験があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯夏季少雨気候) 気温:(14~31℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
原則として住居はホームステイ。
