要請番号(JL22726A09)
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
エルサルバドル・スポーツ庁
2)配属機関名(日本語)
エルサルバドル・スポーツ庁
3)任地( サンサルバドル県サンサルバドル区 ) JICA事務所の所在地( サンサルバドル区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は当国のスポーツ施策および事業を統括する中枢組織であり、国内のスポーツ振興を目的に様々な取り組みを行っている。また、教育省や各スポーツ競技連盟と密接に連携して公立学校における体育教育の充実や、スポーツを通じた青少年の心身育成を図り、規律や協調性を学ぶ機会を提供している。さらに、インクルーシブ・スポーツ推進のため、障害者や高齢者へのスポーツ普及にも力を入れており、全ての人々がスポーツを楽しみ、健康的な生活を送ることができる社会の実現を目指している。スポーツ庁全体の年間予算は約1,000万ドルで、職員は約400名。各種スポーツ施策の企画・運営に携わり、国民のスポーツ活動を支援している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は学生スポーツ競技大会や中米競技大会などでの成績向上に力を入れている。対象競技はサッカー、バスケットボール、バレーボール、サーフィン、ソフトボール、柔道、卓球、テニスなどであり、41のスポーツ連盟での活動を含め、各選手の治療やリハビリ、怪我予防対策を行っている。現在、同配属先には隊員が派遣されており、選手のパフォーマンス向上を目指して、各スポーツコーチや同僚に対し、対処療法に依存しない「根本原因の追究」を意識した活動を推進している。その結果、同僚間において考え方の変化が見え始めていることから、今後も隊員による継続した支援を強く希望している。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚スタッフとともに以下の活動を行う。
1.国内選抜選手への治療、リハビリ、怪我予防対策行う。
2.理学療法士と症例検討を行い、治療の幅や施術の質の向上を目指した講習会を実施する。
3.選手のパフォーマンス向上のための練習メニューに対する助言を行う。
4.隊員の知見や経験を活かし、同僚や配属先に対し、既存のやり方を尊重した上で日本での取り組みについて助言する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
低周波治療器、超音波治療器、理学療法ベッド、衝撃波治療器、超短波治療器、高電磁波誘導装置、エコー
4)配属先同僚及び活動対象者
理学療法士:女性5名(50代1名、40代3名、30代1名)、男性1名(40代)
栄養士:女性1名、心理カウンセラー:女性1名、男性1名、医師:男性2名
活動対象者:各競技選抜強化選手、同僚/理学療法士、コーチ、インストラクター
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(理学療法士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:専門的な知識・経験を要するため
[参考情報]:
・スポーツ理学療法の知識があるとさらに良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯夏季少雨気候) 気温:(13~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
原則として住居はホームステイ
