要請番号(JL22726B02)
募集終了
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国際協力庁
2)配属機関名(日本語)
カバーニャス・オエステ市役所
3)任地( カバーニャス県カバーニャス・オエステ市 ) JICA事務所の所在地( サンサルバドル市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
同市役所は、農業、畜産業及び観光業を主要産業とする人口約7万5千人の自治体の行政機関であり、公共サービスの提供や地域開発、環境保全、産業振興などを担っている。地域農業の振興を重点施策の一つとして位置付けており、特に持続可能な野菜栽培の普及に取り組んでいる。開発・社会事業管理部は、家庭菜園の普及や環境に配慮した農業技術の推進を通じ、地域の食料自給力向上や農業所得の改善を目指し、有機栽培技術の導入、土壌改良、堆肥づくり、水資源の効率的利用、病害虫の有機的防除などに取り組んでいる。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同地域では農業が主要産業の一つであり、配属先は地域住民や小規模農業生産者を対象とした農業振興活動を実施している。現在はラディッシュ、トマト、チレ(ピーマン類)、コリアンダー等を対象とした家庭菜園の普及に取り組み、対象世帯への定期的な巡回指導を通じて栽培管理に関する技術支援を行っている。今後は活動対象を複数のコミュニティへ拡大し、より多くの住民への技術普及を目指している。そのため、有機栽培、土壌改良、堆肥づくり、水資源の効率的利用、病害虫管理などの知識・技術を活用し、野菜栽培に関する指導体制の充実と普及活動の強化を図ることを目的として本要請が提出された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.家庭菜園及び野菜栽培に関する技術指導
2.有機栽培及び土壌管理技術の普及(有機肥料の活用、堆肥づくり、土壌改良等に関する技術指導)
3.病害虫管理及び水利用改善に関する支援(環境に配慮した病害虫防除や効率的な水利用方法の普及)
4.巡回指導・研修を通じた農業技術普及活動(家庭菜園実践世帯や地域住民への巡回指導、講習会等を通じて野菜栽培技術の普及を支援)
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務スペース、机、椅子、インターネット環境、シャベル、くわ、ゴム長靴、手袋、噴霧器、レーキ、
コンポスト区画(200平方メートル)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:開発・社会事業管理副部長(30歳代 男性)、カウンターパート(30歳代 男性)
活動対象者:家庭菜園を実践する地域住民及び小規模農業生産者。
8世帯から今後15コミュニティ(各50世帯程度)への活動拡大を計画中。
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)農学系 備考:同僚が同等の資格を有するため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:技術的助言が求められるため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯夏季少雨気候) 気温:(14~31℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居は原則ホームステイ
