要請番号(JL22726B13)
募集終了
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健省
2)配属機関名(日本語)
保健連帯基金
3)任地( サンサルバドル県サンサルバドル市 ) JICA事務所の所在地( サンサルバドル市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
保健連帯基金(FOSALUD)は、エルサルバドル国家統合保健システムの一機関として一次医療サービスの強化に取り組む公的保健機関である。母子保健を含む保健医療サービスの提供に加え、健康教育、疾病予防、健康増進活動を推進している。また、母親待機センター(CEM)の運営を支援し、「尊厳ある出産と出生法(Ley Nacer con Cari o)」に基づく母子保健サービスの充実を図っている。活動拠点は首都サンサルバドル市エスカロン地区の同基金本部およびCEMである。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同基金は、日本の母子保健・周産期医療分野の知見を活用し、「尊厳ある出産と出生法」に基づく母子保健サービスの質向上を図るため、助産師資格を有する看護師を要請した。隊員には、母親待機センター(CEM)職員の能力強化、妊産婦教育の充実、周産期メンタルヘルス及びセルフケアの推進、施設運営やサービス品質の改善への支援が期待されている。これらの活動を通じて、CEMにおける支援体制の強化と周産期ケアの質向上を目指す。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.母親待機センター(CEM)職員を対象とした研修やワークショップを実施し、周産期ケア及び利用者対応の質の向上を図る。
2.日本の母子保健及び尊厳ある出産に関する実践事例を紹介し、妊産婦支援や健康教育の改善に向けた知見を共有する。
3.「尊厳ある出産と出生法」に沿ったケアの改善や妊婦教育手法について、CEM職員及び母子保健担当者に助言・提案を行う。
4.妊産婦の尊厳や文化的背景に配慮したケアの実践を促進し、人間的な出産ケアの推進に貢献する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
パソコン、「尊厳ある出産と出生法」関連の教育教材、視聴覚教材、レクリエーション・啓発用教材、活動用執務スペース
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:母子保健担当医師、母子保健監督者、母親待機センターの医療・保健スタッフ
カウンターパート:医師(40代 女性)、母子保健スーパーバイザー(30代 女性)
活動対象者:母親待機センター利用中の妊産婦、妊産婦支援に従事する保健医療従事者
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(助産師が必須)
[性別]:(女性) 備考:妊産婦へのきめ細かな支援のため
[学歴]:(大卒)看護 備考:同僚とのバランス
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づく指導が必要
[参考情報]:
・母子保健研修・妊産婦支援経験必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯夏季少雨気候) 気温:(14~31℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
原則として住居はホームステイ。

