要請番号(JL22726B29)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
4代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国際協力庁
2)配属機関名(日本語)
ラ・リベルタ・スール市役所 エルサルバドル剣道・居合道連盟
3)任地( ラ・リベルタ県ラ・リベルタ・スール市 ) JICA事務所の所在地( サンサルバドル区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は国内唯一の剣道競技団体であり、約40名の競技者を有している。2005年から活動を開始し、2013年からラテンアメリカ剣道連盟に所属している。現在はスポーツ庁傘下団体として認可されておらず、限られた支援の中でラ・リベルタ・スール市サンタテクラ区の施設を利用して活動している。競技者のレベルは三段から初心者まで幅広い。今後は競技人口の拡大と競技レベルの向上を図り、スポーツ庁傘下団体としての認可取得を目指している。2024年8月から2026年7月まで、同配属先では3代目となる隊員が活動した。
【要請概要】
1)要請理由・背景
2019年7月から初代隊員が活動を行っている。コロナ禍により参加者が減少していたが、2022年からは対面での稽古が再開され、競技人口も増えつつある。また配属先は毎年、近隣国(ブラジル・エクアドル・メキシコ)から有段者を招聘し、昇段試験や練習試合を行う国際剣道セミナーを開催している。同セミナーで複数名が昇段するなど、競技者の技術レベルも徐々に向上してきており、活動のモチベーションも高まっている。技術面および剣道の理念や礼儀、道具の扱い方、審査法などを引き続き日本人有段者より習得したいとの配属先の強い希望により、継続要請があがった。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と共に、以下の活動に取り組む。
1.基本技および応用技を指導する。
2.剣道の理念および礼法を指導するとともに、剣道具の適切な取り扱い方や正しい着装方法を指導する。
3.日本剣道形、および木刀による剣道基本技稽古法の指導を行う。
4.経験者に対して、稽古方法および一本の判断基準を伝授し、最新の審判規則に関する説明および指導を行う。
5.競技人口増加を目指し、小中学校や大学等で体験教室を企画・運営し、イベントでの実技披露を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
稽古施設(畳、セメント床面)、竹刀30本、防具18組(面、小手、胴、垂)、道着・袴(個人所有)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
連盟会長(男性、40代、三段)、副会長(男性、40代、二段)、会計(女性、40代、二段)
活動対象者:
剣士約40名(男性8割、女性2割)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
スペイン語(レベル:D)又は英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(剣道六段が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(競技経験)5年以上 備考:有段者への指導を行うため
(指導経験)2年以上 備考:初心者への指導を行うため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯夏季少雨気候) 気温:(14~31℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
住居は基本ホームステイとする。

