JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL23322A02)
募集終了

国名
グアテマラ
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

大統領府企画庁

2)配属機関名(日本語)

カリタス・キチェ
NGO

3)任地( キチェ県サンタクルスデルキチェ市 ) JICA事務所の所在地( グアテマラシティ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

カリタスはバチカンを本部とするカトリック教会の開発NGOであり、途上国のカリタスは先進国カリタスの寄付やプロジェクト資金供出により事業が実施されている。グアテマラ国内には首都圏の本部と複数の支部があり、それぞれが独立し異なるテーマで活動している。カリタス・キチェはドイツやスペイン、オーストリアなどの欧州から資金援助を得てプロジェクトを実施しており、貧困地域であるキチェ県の南西部にあるコミュニティを中心に4つのプロジェクトが進行中である。配属予定の部署は食料の安全性をテーマに、農業指導、農民の生活の改善、健康・栄養改善、市民参加活動と様々な分野に沿って活動中である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

カリタスの課題として、普及員に指導した内容が地域に浸透しているかフォローできておらず、長年にわたって同じような内容のプロジェクトが行われていることがあげられる。また、各支部で地域のニーズに応じたプロジェクトを行っているが、ともすると寄付ありきとなり、受益者の現状を反映しないまま事業実施している傾向も見られる。JICA海外協力隊員が各プロジェクトのコミュニティに足を運び、講習会開催の援助や研修会を実施し、新たな支援の在り方についての助言を行うことで、より現場のニーズに即した事業実施ができる可能性がある。JICAはグアテマラにおいて農村の生活改善・栄養改善を技術協力プロジェクト、研修事業等と組み合わせて取り組んでおり、隊員は現場レベルでの普及の重要な協力者として位置づけられている。2020年3月までコミュニティ開発隊員が活動していた。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.カリタス・キチェのスタッフとともに、プロジェクトグループの一員として関係者と連携しながら活動をする。
2.カリタス・キチェのスタッフに、ボランティアが持っている技術、手法などを伝え、彼らの知識技術向上を図る。
3.プロジェクトの対象である農家へ知識や技術を伝え、彼らの生活の改善を図る。
※関わるプロジェクトについては、隊員の経験や専門に基づき決定する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、椅子、プリンター、文具類

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
配属先長(男性)
カウンターパート(男性、30代、農業専門、元JICA研修員(SHEP))
スタッフ約30名(農業、市民参加、健康、栄養の各分野で、それぞれ専門の知識を持っている)
活動対象者:地域住民(主に農家)

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒) 備考:同僚の水準に合わせるため

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・フィールドワーク(現地調査、研究)経験

 ・農作業経験3か月以上

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

住居はホームステイを基本とするが、感染症対策を重視しアパートとなる可能性もある。