要請番号(JL23325A17)
募集終了



・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
労働社会保障省
2)配属機関名(日本語)
職業訓練庁(インテカップ)ウエウエテナンゴ校
3)任地( ウエウエテナンゴ県ウエウエテナンゴ市 ) JICA事務所の所在地( グアテマラシティ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 6.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
職業訓練庁は地方に出向機関を有した国の機関であり、運営資金を独自で賄っている。組織の目的は、職業人の育成と訓練を行い、民間企業の生産性向上と国の発展に寄与することである。官民双方の協力で運営され、農牧・工業、商業・サービス分野での研修を実施している。国内に28箇所の技術向上センターと5箇所の地方支所がある。1989年から西部や首都などの技術向上センターに冷凍機器、品質管理、美容師、自動車整備などの隊員を派遣しており、長期・短期を含め20名の派遣実績がある。ウエウエテナンゴ校は西部地域に位置し、国内でも大規模な施設規模を誇り地元の若者や職業人の育成に貢献している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
職業訓練庁(インテカップ)ウエウエテナンゴ校は電気科、情報処理科、自動車整備科、調理科、美容科など多彩なコースを備えており、地域住民の職業技術の向上に貢献している。同市近隣の農村では慢性的に電力不足の課題を抱え、配属先が同地区において太陽光発電を利用した再生可能エネルギーの小規模導入を目指しているが、同分野での専門的な経験を有する人材が不足しており具体的な実現に至っていない。隊員は電気科に所属し、基礎的な再生可能エネルギーに関する技術や電気電子工学に関する知識を講師や研修生に伝えるとともに、前述の地域への太陽光発電導入へ向けた調査支援や助言も求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は同僚とともに現地の実情に合った形で以下の活動を実施する。
1. 産業電気科、家庭電気科の研修生に対して主に太陽光発電の基礎的な知識を伝え、講師の授業補助や助言を行う。
2. 講師に対して、小水力発電または太陽光発電システムの基礎的な技術を伝える研修会を企画・実施する。
3. 研修生と講師に対して、電気課で行われる授業への助言や授業補助を行う。
4. 配属先が関わっている近隣の農村コミュニティを訪問し、小規模な太陽光発電システム導入に向けた現地調査への支援を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、PC、プリンター、事務用品一式、電気回路学習機器、太陽光発電パネル(4枚)など
4)配属先同僚及び活動対象者
・同僚:
電気科指導長(男性40代)業務経験25年、産業電気科講師8名(20代から40代)
・活動対象者:
研修生(約80名、10代から50代、家庭電気科、産業電気科)、地元企業の技術者、対象コミュニティ住民
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)電気・電子 備考:同僚への助言が求められるため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づく助言が求められるため
[参考情報]:
・太陽光発電または水力発電の実務経験が必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
・住居はホームステイを基本とする。
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